
おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 4:40 / 67度
日没 18:35 / 293度
昼時 13:55
月出 16:27 / 104度
月没 3:05 / 259度
正午月齢 12.3
つちのと う :(己卯)前日と反対相場なり
仏滅 : 開店、移転など、新規に事を起こすことはもちろん、陰陽道で何事をするのも忌むべき日とされています。
ひらく : 拓 神使天険を開通する意の日で、建築、移転、開店、婚礼、などすべてに吉です。ただし葬式などの不浄時は凶です。
女(じょ) : 稽古事始め吉。訴訟、論争、掛け合い事、婚礼、葬式凶。
一白 : 【天 象】冬・寒冷・雨・雪・霜・霧・霞・水害・潮の干満・月・深夜・午後十一時~午前一時(子の刻)・十二月 (子月)・北方三〇度【色・数】暗黒色 白色一・六【象 意】流水・暗黒・闇・内部・裏・かけひき 交合・親愛・胎・色情・売春・裏切り・貯智・秘密・冷静・瞑想・理性・推理・陰謀・苦悩・貧困・どん底・夜逃げ・流転・薄命・孤独・睡眠・安らぎ・永続・延長・引力・慈愛・建娠・密通・忍耐【人 物】中年男性・僧侶・仲介者・貧困者・盲人・部下・病人・売春婦・逃亡者【植 物】寒椿・寒梅・柊・藤の花・杉・槍・水仙・福寿草・水草類
神よし : 神事祭礼、宮参りに善く、不浄のことには忌む日とされています。
母倉 : 天が万物をあわれむこと、母が子をおもうような日。天が万物を育成する意味を持ち、とくに譜請、開業、婚礼などに吉日とされます。ただし二月の亥の日は重日と重なるので、仏事は避けた方がよいとしています。
天おん : 天恩日 この日は天から、万物をあわれんで下界へ恩恵を下される日ですから、すべてに吉ですが、とくに屋根ふき、種まき、婚礼などによく、たとえ小悪日なら重なっても天恩日の徳がまさって妨げなしという日です。
大みやう : 大明日 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。
東京のお天気 : 曇り時々雨
最高気温 23度 / 最低気温 15度
満潮 3:14 16:17
干潮 9:52 21:58
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
スイセン(花言葉「うぬぼれ」)ヒガンバナ科スイセン属
スイセンはイベリア半島を中心に、イギリス、ヨーロッパ中部、北アフリカを含む地中海沿岸地域に25~30種が自生します。房咲きスイセンをはじめとした一部の品種はギリシャから中国にまで分布し、日本にも野生状態で生育しています。RHS(英国王立園芸協会)には1万を超す品種が登録されており、その原種および花形、花色、草姿などから12系統に分類されています。なかでも、代表的な種類に、ラッパズイセン、八重咲きスイセン、房咲きスイセン、口紅スイセンなどがあります。系統によって開花時期が異なり、早いものでは11月中・下旬から、ラッパズイセンなどは3月から4月に開花します。花は、花弁と萼片の6枚と、その基部につくラッパ状の副冠からなっています。副冠は形がさまざまに変化しておもしろいものがあり、色も白や黄色、オレンジ色、ピンク、緑色など多彩です。球根は鱗茎と呼ばれる形で、断面はタマネギみたいです。花はカップ咲き、八重咲、房咲き、一重咲きと種類が多く、大きさも大輪、中輪、小輪と様々です。花色は白と黄色ですか、二色が混じった覆輪もあります。開花期の違う品種を植えると12~3月まで花が楽しめます。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【兵庫県 たのの市】霞城館(かじょうかん)
兵庫県南西部にある自然豊かなたつの市。中心部を流れる揖保川の西岸にある鶏籠山(けいろうさん)の麓には、龍野城があり、その城下町は「播磨の小京都」といわれています。霞城館(昭和53年開館)・矢野勘治記念館(平成4年開館)は、そんな歴史と文化の薫り高い場所に位置しています。霞城館・矢野勘治記念館には、龍野が生んだ文化人、童謡「赤とんぼ」の詩で有名な三木操(露風)、終生龍野で詩作を続けた内海信之(泡沫・青潮)、西田哲学門下生の鬼才とうたわれ、独自の哲学道の道を切り拓いた三木清、一校寮歌「ああ玉杯に花うけて」の作詞で知られる矢野勘治(興安嶺)、この4人に関する文献・資料(著書約200点・写真約50点・遺品類約500点)が、一堂に揃えられています。(霞城館HPより)

「いいね!」や、お気に入り登録もよろしくお願いします 。拝
彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω
相模川ローズガーデンフェスティバルに『なぎさ連』の出演があります。応援のほど、よろしくお願いいたします。

コメント頂けると励みになります。 いつも応援いただき深く感謝申し上げます。