
おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 4:30 / 63度
日没 18:46 / 297度
昼時 14:17
月出 2:07 / 81度
月没 15:25 / 284度
正午月齢 26.3
みづのと み :(癸巳)前場安く、後場高し
赤口 : 新規の事始めはもちろん何事をするにも忌むべき日とされています。ただし正午のみ吉。
たつ : 建 最吉日にあたります。神仏の祭祀、婚礼、開店、移転、柱立て、棟上げ、旅行、新規事の開始など大吉です。ただし屋敷内の動土、蔵開きには凶です。
柳(りゅう) : 物事を断るに用いてよき日。婚礼、新規事の開始凶。
六白 : 【天 象】晴天・青空・晴天なれども悪く変われば暴風雨・霜・寒天・旋風・晩秋・十月 (成月)・十一月(亥月)・午後七時~九時(戌刻)・午後九時~十一時(亥刻)・西北方位六〇度
【色・数】白色・四・九【象 意】天・乾・父・完成・重心・円・大始動・慣性・施し・後援・権力・闘争・威厳・支配・守護・堅固・超過・投機・収穫・多忙・拡張・運動【人 物】天皇・首相・大臣・指導者・聖人・夫・主人・軍人・資本家・幼児・官吏・神官【植 物】果樹・薬草・神木・秋に咲く花
● : 黒日 歴注の中でも、特別の大凶日とされ、百事に用いてはなりませんが、葬式だけは妨げなしとされています。
ぢう日 : 巳の日と亥の日が指定日で吉事を行えば吉事が重なり、凶事なら凶事が重なる日。婚礼や葬式にはよくない日とされています。
天一天上 : 癸巳(みずのとみ)から戊申(つちのえ さる)までの16日間は天上に帰るため、この期間は天一神の祟りはなくなる。この期間を天一天上(てんいちてんじょう)という。天一天上の期間は天一神の祟りはないが、その代わりに日遊神が地上に降りて家の中に留まるため、この期間は家の中を清潔にしなければ日遊神の祟りがあるとされている。その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」といい、上吉日とされている。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなるとされ、この日の天候によってその年の豊作と凶作を占った。
東京のお天気 : 曇り
最高気温 23度 / 最低気温 15度
満潮 2:05 15:09
干潮 8:47 20:57
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
十二直で『建』ですが、黒日も重なりました。派手な事はせずに、しっかりお家のお掃除をしましょう。床もピカピカに。
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
チューリップ(花言葉「愛の告白」)ユリ科チューリップ属
球根植物で、原産地に原種と言われる約150種が分布し、園芸的に栽培されているものはそのうち20種程度である。チューリップの園芸品種は、自然の開花期(早生、中生、晩生)と花型などから11系統に分け、他に4つの野生種系統を加えて15系統に大別されます。チューリップの品種改良は、16世紀半ばから始まり、主にオランダ育成の品種が多いですが、日本でも富山県で育種が行われています。最も代表的な系統が中生のトライアンフ系で花色が多く花色や種類が多いことから切り花にも利用されます。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
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彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【兵庫県 西宮市】西宮神社(にしのみやじんじゃ)
西宮神社は 福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社です。三連春日造(さんれんかすがづくり)と云う珍しい構造の本殿。江戸時代寛文三年(一六六三)に四代将軍家綱の寄進になる国宝の本殿は、昭和二十年の空襲により烏有に帰してしまいましたが、昭和三十六年、桧皮葺から銅板葺に変わった他は、ほぼ元通りに復興され、今は銅屋根も古色を帯び、 えびすの杜を背景に佇んでいます。向かって右からが第一殿で、蛭児大神を祀り、中央が第二殿、天照大御神及び 明治初年に大国主大神を配祀、左が第三殿で須佐之男大神を奉斎しています。天照大御神、蛭児大神、須佐之男大神の三神は日本書紀本文によれば御兄弟の神と 言われています。大国主大神は式内社・大国主西神社が西宮であるとの謂れから、 明治になって配祀されるようになったと考えられます。また本殿後方一帯の境内えびすの森は、兵庫県指定の天然記念物となっています。(西宮神社HPより)

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