2022年9月26日(月曜日)長月 旧暦 朔日

おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。

朔 : 六時五五分

東京のお天気 : 晴れのち曇り

最高気温 29度 / 最低気温 19度

日出  05:31/ 90度
日没  17:33/269度
昼時間 12:02

月出  05:30/ 87度
月没  17:54/268度
正午月齢 0.2

満潮   4:56   17:22
干潮   11:20   23:36

みづのえ うま: (壬午)乱高下にて人気迷う

先負け : 諸事控えめにして静観するのがよいとされ、急用や公事は避けること。午後は大吉。

おさん : 五穀の収納、商品の買い入れなどには吉ですが、婚礼、見合いなどは凶です。

心(しん): 神仏の祭祀、移転、旅行吉。婚礼、譜請け、建築、葬式凶。

大みやう : 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。

彼岸明け : 春分・秋分の日の前後七日間を称し、春の彼岸は新暦三月十七日頃に入り、二十三日頃まで、秋の彼岸は新暦九月二十日頃に入り、二十六日まで、各入りから四日目が彼岸の中日(春分の日・秋分の日)です。この日祖先の霊を供養し、法会、墓参りなどが行われます。暑さ寒さも彼岸までと称されているように、暑さ寒さもようやく峠を越して温和な季候となります。

不成就日 : 障りがあって物事が成就せず、悪い結果を招く凶日とされています。とくに婚礼、開店、柱建て、命名、移転、契約事などには不向きでこの日に急に何事かを思い立ってり願い事をすることも避けるべきとされています。

和歌山日前神宮國懸例大祭 : 例大祭とはその神社の御祭神ゆかりの日を選んで決められたお祭りで、年中行事の中でも最も重要な祭儀となります。日前宮では9月26日がその日に当たり、2600年来受け継がれている伝統のお祭りです。日前宮(にちぜんぐう)は正式には日前神宮(ひのくまじんぐう)、國懸神宮(くにかかすじんぐう)、二社の総称のことで、創建以来一度も離れることなく同一境内に祀られています。創建は神武天皇二年(約2600年前)とわが国でも最も古い神社のひとつであり、始めは名草郡毛見郷濱の宮に鎮座され、垂仁天皇十六年(約2000年前)に現在の和歌山市秋月の地に遷り今に至ります。御祭神は両宮とも太陽神・天照大神で、その御名が日前大神、國懸大神としてお祀りされており、太陽の恩恵を生きとし生ける凡てのものに与え、人々の縁を結び、生活の基本をお守りいただくというご神徳が広く信仰されています。例大祭では両宮の大神様ゆかりの日をお祝いし、日々のご神徳に感謝申し上げるとともにこれより先の人々の平和、国家安泰、五穀豊穣を祈念いたします。(日前神宮HPより)

◇◇◇今日のひと言◇◇◇

新月です。彼岸も明けて気持ちが軽く感じています。お買い物に好日なので、日用品のストックと防災の為の缶詰を購入検討します。ネット通販はタイムセール祭で買い物を助けてくれるようです。10月8日は十三夜です。この日もお月見ができれば2022年はパーフェクトです。着付け教室に通うご縁に恵まれました。美しく日本の着物がサラッと着つけて、割烹着なんかで料理できたら素敵です。立派な日本女性を目指します。父や母も喜んでくれるはずです。


☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡☆彡

デュランタ(花言葉「あたなを見守る」)クマツヅラ科 / ハリマツリ属

デュランタは藤色や白の小花が集まって房状に垂れ下がって咲く人気の熱帯花木で、夏の鉢物としてよく流通しています。また、観葉植物として観賞される品種も一般に出回っており、沖縄などの熱帯地域では生け垣としてよく植えられています。丈夫で開花期間が長く、霜に当てなければ戸外でもよく冬越しするので、暖地では庭木として植えることができます。


§彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§彡

発寒西陵公園(はっさむせいりょうこうえん)桜がある地区公園

新川と琴似発寒川の合流地点沿いにあり、少年野球場やテニスコートなど運動施設が設置されています。スポーツに興じる人たちの姿が常に見られ、ジョギングや散歩コースとしても親しまれています。
園内には昭和60年に発寒地域の人たちにより植樹された「西陵の桜」があり、約55本のさくらが5月の開花時には楽しめます。(公園HPより)

ω彡 ω彡 ご一読ありがとうございました  ω彡ω彡

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