おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
東京のお天気 : 晴れ時々曇り
最高気温 24度 / 最低気温 14度
日出 05:53/102度
日没 16:58/256度
昼時間 11:05
月出 02:14/ 76度
月没 15:29/279度
正午月齢26.2
満潮 2:50 15:32
干潮 9:00 21:44
つちのえ さる:(戊申)人気も相場もともに弱
四緑 : (異-風) 【天象】曇り・風・晩春・四月・五月(辰月巳月)・午前七時~九時(辰刻)・午前九時~十一時 東南方六〇度【色・数】緑・青・白・三・八【象意】風・呼吸・開運・遠方・往来・通知・広告・宣伝・評判・縁・信用・斉う・仲介・取引き・成長・迷い・景気・活動・盛況・風俗・交通
大安 : 陰陽道でこの日、婚礼、旅行、建築、移転、開店等、何事をするのにも吉の日とされています。
ひらく : 拓 神使天険を開通する意の日で、建築、移転、開店、婚礼、などすべてに吉です。ただし葬式などの不浄時は凶です。
氐(てい): 婚礼、開店、新規事業の開始吉。仕立物の着始め凶。
よろづよし : 百事吉 大吉日でほかの凶日と重なっても全く忌む必要はなく、すべての行事、冠婚葬祭、普請造作に用いてよい日とされています。
京都平安神宮時代祭 : 時代祭は、毎年10月22日(雨天順延)に行われる平安神宮の大祭で、京都が日本の首都として千有余年にわたって培ってきた伝統工芸技術の粋を、動く歴史風俗絵巻として内外に披露することを主眼としています。このため各時代行列に使用する衣裳や祭具の一つ一つが、厳密な時代考証をもとに作製された”本物”であるところにその特徴があります。維新勤王隊の奏する笛や太鼓の音色を先頭に、約2,000名・約2キロにわたる行列は順次、明治維新時代から平安京の造営された延暦時代にさかのぼり、歴史と伝統の都・京都三大祭の一つとして、京都の秋を代表する祭となっています。
京都鞍馬の火祭り : 鞍馬の里が火の粉に包まれる美しくも勇壮な火の祭り。毎年10月22日に執り行われる京都三大奇祭のひとつ。その起源は天慶3(940)年、それまで御所に祀られていた由岐大明神が鞍馬に勧請された時に、村人が地主神である八所明神を神輿に乗せ、無数の松明を持って出迎えたという故事に由来するといわれている。祭りでは由岐神社と、神社に続く鞍馬街道を中心に集落一帯で行われ「サイレヤ、サイリョウ」の勇ましい声と共に、鞍馬の里が燃え上がる松明の炎で埋め尽くされていく。
天しゃ : この日は干支相生・相克の中庸を得る大吉日で天の恩恵により何の障害も起きない日とされ、とくに婚礼、開店、事業創立、拡張などには最良の日とされています。
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
お天気も良く、お日柄も善く。素敵な秋の1日になりそうです。今日は秋桜を見に行きます。天丼が安くなるそうなので、ランチはテイクアウトで天丼です。大人のイベントがたくさんあります。体力がないので、休みながら楽しみます。無理はいけません。
☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡☆彡
ブーゲンビリア(花言葉「情熱」)オシロイバナ科 / イカダカズラ属(ブーゲンビレア属)
ブーゲンビレアは丈夫で長期間開花することから、熱帯各地で親しまれているつる性の熱帯花木です。美しく着色した部分は苞で、中心部に白色の小さな筒状の花をつけます。寒さにも強く、霜が降りない地域では戸外でもよく冬越しします。肥料と水を多く与えるような育て方では、枝葉ばかり茂ってとげが目立つようになり、花はほとんど咲きません。肥料と水やりを加減することで、1年に2~3回開花させることができます。
§彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§彡
蜻蛉池公園(とんぼいけこうえん) 泉南地域の広域レクリエーションの中心となる公園
岸和田市の丘陵部に位置し、森とため池に囲まれた自然豊かな公園です。 園内では春と秋にバラ園、初夏にはあじさい園、冬は水仙郷など四季折々の花々をお楽しみいただけます。 また、トンボやチョウの形をした遊具や、なが~いローラー滑り台も大人気! テニスコートや多様に使える球技広場などスポーツ施設も充実しています。
ω彡 ω彡 ご一読ありがとうございました ω彡ω彡
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