おはようございます。写真は砧公園。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 05:17/ 80度
日没 18:09/279度
昼時間 12:52
月出 21:29/118度
月没 06:47/245度
正午月齢18.4
ひのと とり:(丁酉)小相場にて後場跳ねる
友引 : 午前中と夕刻と夜は相引で勝負なしの吉日。ただし昼は凶となります。
とる : 執 万物の活動に育成を執行し促す日です。神仏を祀り、婚礼その他の祝い事、造作、種まきなどには吉で、金銭の出し入れ、財産整理には凶です。
房(ぼう): 婚礼、旅行、移転、柱立て、棟上げなど新規事の開始吉。
神よし : 神事祭礼、宮参りに善く、不浄のことには忌む日とされています。
四緑 : 【天 象】曇り・風・晩春・四月・五月(辰月巳月)・午前七時~九時(辰刻)・午前九時~十一時 東南方六〇度【色・数】緑・青・白・三・八【象 意】風・呼吸・開運・遠方・往来・通知・広告・宣伝・評判・縁・信用・斉う・仲介・取引き・成長・迷い・景気・活動・盛況・風俗・交通
【人 物】長女・尼僧・旅人・道に迷っている人・仲介人・案内人・外交員・訪問者・商人【植 物】松・杉・百合・栗・蘭・香木・菖蒲・つた・朝顔・へちま
東京のお天気 : 晴れ時々曇り
最高気温 19度 / 最低気温 9度
満潮 6:04 19:21
干潮 0:34 12:45
イースター : 「イースター」は、十字架に架けられ処刑されたイエス・キリストが復活したことを祝う日です。日本では「復活祭」とも呼ばれイベント的なニュアンスが強いですが、キリスト教においては最も重要な祝日です。
笠間稲荷春季例大祭 : 笠間稲荷神社の例大祭は、毎年4月9日に行われている祭事です。笠間稲荷神社では、毎年60もの祭事が執り行われていますが、その中でも最も重要なお祭りがこちらの例大祭となっています。笠間稲荷神社御創建の日とされているこの日は、正装した宮司をはじめ神職、献幣使、献香・献茶を奉仕する各宗匠、氏子総代たちが雅楽を奏でる伶人等を先頭に列を成し、お米・お酒・海の幸や山の幸などを大神様にお供えし、皇室の弥栄、国家の繁栄、世界の平和や国民の幸福をお祈ります。
長浜曳山祭 : 長浜曳山祭は、長浜八幡宮(長浜市宮前町)の祭礼として、毎年4月9日から17日の間、長浜の町中で開催される、長浜が世界に誇る祭りのひとつです。 祭礼期間中、多彩な行事がおこなわれる長浜曳山祭の中で多くの人々を楽しませる行事の一つが、曳山巡行です。曳山とは、祭りに用いられる山車(出しもの)のことで、長浜の曳山は江戸時代の伝統工芸を結集した飾金具や彫刻、絵画で彩られ「動く美術館」とも呼ばれています。 江戸時代に造られた長浜の町中を巡行する曳山を見ているだけでもその美しさや迫力に心を打たれますが、この曳山の上で演じられる「子ども歌舞伎」も長浜曳山祭の醍醐味です。子ども歌舞伎は曳山を所有している山組の中から選ばれる男子によって演じられます。曳山の豪華な装飾品とともに、祭本番までに厳しい稽古を受けた子どもたちの華やかな姿と名演技は、多くの人々を魅了します。
京都松尾大社中酉大祭 : 醸造感謝祭とも呼ばれ、全国から醸造家多数が参拝。酒造りは「卯の日」にはじめ、「酉の日」に完了する慣わしから生まれた祭です。古来より、卯の字は甘酒、酉の字は酒壺を意味していると言われ、酒造りは「卯の日」にはじめ、「酉の日」に完了する慣わしがあり、お酒造りにかかわる祭りの日取りもこうした昔からの慣習によるものであるとされています。稲刈りが終わり新米ができる秋、つまりお酒造りの始まる季節、毎年11月上の卯の日に執り行われる醸造安全祈願のお祭りが『上卯祭』で、このお祭りでは全国の和洋酒、味噌、醤油、酢等の醸造業はもとより、卸小売の人々も参集し、盛大に醸造安全を祈願し、守札としての大木札(だいもくさつ)を受けて持ち帰り、各々の蔵に奉斎し、お酒造りをはじめる慣わしとなっております。また年明けて、春を迎え、4月の中の「酉の日」には、醸造完了を感謝する『中酉祭』(ちゅうゆうさい)が執り行われます。また当社では、千歳講という明治時代からの講が結成され、この講員に対しては一年を通して、醸造安全、家内安全、業務繁栄等の祈願が毎朝欠かさずなされています。(松尾大社HPより)
京都今宮神社やすらい祭 : 今宮祭は平安の都の「紫野御霊会(むらさきのごりょうえ)」につながる祭礼でありその起源は古く、のちに西陣が興隆するとともに西陣の氏子祭として栄え、今日までその伝統を継いでいます。神幸祭は御出祭(おいでまつり)とも称され、御本社から御旅所へと三基の神輿を中心に約800名の行列が巡幸してゆきます。雅びやかに剣鉾の列が先をつとめ、牛車の軋む音、愛らしく可憐に舞う八乙女、そして心一つに舁き上げ魂振る大神輿、町々に連なる神迎えの笑顔が晴れやかに列を包み込んでゆきます。
天一天上 : 癸巳(みずのとみ)から戊申(つちのえ さる)までの16日間は天上に帰るため、この期間は天一神の祟りはなくなる。この期間を天一天上(てんいちてんじょう)という。天一天上の期間は天一神の祟りはないが、その代わりに日遊神が地上に降りて家の中に留まるため、この期間は家の中を清潔にしなければ日遊神の祟りがあるとされている。その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」といい、上吉日とされている。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなるとされ、この日の天候によってその年の豊作と凶作を占った。(4月20日迄)
◇◇◇今日のひと言◇◇
私は四緑木星です。お日柄もまずまずなので、どのような1日になるのか、私がどのように過ごすのか楽しみです。復活祭はキリスト教ではないですが、こちらも卵を使った料理を楽しんでみようと思います。スペイン風オムレツにしようかな。鶏肉料理はフリカッセ・ド・プーレ バターライス添え(byリモートシェフより)
☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡 ☆彡
ヤマブキ(花言葉「金運」)バラ科ヤマブキ属
ヤマブキは、北海道から九州の低山や丘陵地に普通に生える落葉の低木です。美しい山吹色の花が咲くので『万葉集』にも詠まれるなど、古くから観賞されてきました。太田道灌が農家で蓑を借りようとすると、娘が蓑の代わりにヤマブキの枝を差し出しました。しかし道灌は『後拾遺和歌集』(1086年)の「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」(八重のヤマブキは雄しべが花弁に変化し、雌しべも退化したもので、実がならない。「実の=蓑は一つもありません」)の歌を知らなかったため娘に立腹します。後にその無知を恥じた話は有名です。この時代、すでに八重のヤマブキがあったことが、この逸話からわかります。シロヤマブキと混同されることがありますが、ヤマブキとシロヤマブキは別属の植物で、ヤマブキは花が5弁(シロヤマブキは4弁)、葉が互生(シロヤマブキは対生)であることで、容易に区別できます。日本原産種なので、極端に乾燥しない日なたから半日陰であれば、栽培は容易で、毎年美しい花を楽しむことができます。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【アクアシューズ】マリンシューズ 水陸両用 メンズ レディース 男女兼用 22.0~28.0cm 15Designs 軽くて蒸れずに柔らかい 片足約122g 水陸両用 size 22.0~28.0 機能面に優れシンプルなデザインでタウンでも使える 様々なファッションに合わせやすいシンプルデザイン、街歩きで使用しても見た目、機能共に頼れるアクアシューズ。様々なシーンで大活躍!・マリンスポーツ・川などでの水遊び・ビーチプールサイド・ドライブやお出掛けにサンダルよりアクティブに動ける!川や海など水場には漂流物や貝殻尖った石など足元に危険物が沢山…ビーチサンダルだと水中ではすぐに脱げてしまいます…そ・こ・で!マリンシューズ水遊びにはサンダルではなくしっかり履けるマリンシューズがおすすめ!― 水場での怪我予防に ―サンダルよりも丈夫な素材でしっかりと足にフィット。水場でも脱げることなく足をケガから守ります。\足元が見えない深さや熱い砂浜でも安心♪/― 足場が悪くても滑りにくい ―グリップ力が強く、滑りにくいゴムソールを使用。滑りにくく、転倒する心配が軽減されて安心安全◎― 優れた速乾性 ―乾きやすい素材で、濡れた後にも扱いやすい。そのまま車などの乗り物にも乗れる軽快さ!\川や海で遊んでそのままドライビング!/\履いたままOK!/― 脱ぎ履きらくらく ―スニーカー感覚で履けて脱ぎ履きしやすく軽量なのでストレスフリー。快適に過ごせる♪― DETAIL ―排水機能アウターソールに排水用の穴があり水が抜けやすい。水に入った後も快適に過ごせる通気性インソールの通気穴とメッシュ生地で乾きやすくムレずに快適足全体を保護厚みのあるソールとアッパーがつま先から足の甲までしっかりカバー軽量設計片足約122g(25.5cm)と軽量フワっと軽い履き心地
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【茨城県 ⑨】 偕楽園(かいらくえん)
日本三名園。水戸の梅まつり(2月中旬~3月31日ごろ偕楽園・弘道館)観梅デーは明治33年(1900年)2月の最終日曜日を第1観梅デーとしたことに始まります。春の先駆けの行事として毎年開催され全国から多くの方々が訪れます。観梅デー(日曜日)には、偕楽園内で野点茶会や野外琴の会などが行われ、偕楽園駅(臨時)も開設されます。偕楽園と対の施設として作られた弘道館は、偕楽園とは違った趣があり、静かに梅を観賞したい方に向いています。光の散歩道は、3月上旬から中旬にかけて偕楽園本園で行われるライトアップです。表門~孟宗竹林~好文亭にかけての陰の世界を抜け、鮮やかに照らしだされる梅の花をお楽しみ下さい。水戸の桜まつり(4月初旬~4月中旬)梅の花が少し残るなか、咲き始める偕楽園の桜。見晴広場には、左近の桜が咲きます。この桜は、昭和38年に宮内庁よりいただいた高さ16mの大きな山桜です。また、秋から冬にかけてと春に咲く二季咲桜も白や淡紅色の花をつけます。水戸のつつじまつり(4月下旬~5月中旬)キリシマツツジやドウダンツツジなど約380株が咲き誇り、市民観光ボランティアによる観光案内や野点茶会などが開催されます。梅の実落とし(6月上旬ごろ)偕楽園のウメ樹は古木が多く、約1ヵ月もウメの実をつけておくことはウメ木にとって大きな負担となります。毎年早春にきれいな花を咲かせるために、ウメが成熟する前(青ウメのとき)に「梅の実落とし」を行っています。水戸黄門まつり(花火大会:7月第3土曜日/水戸黄門パレード等:8月第1土・日)水戸駅周辺・千波湖・偕楽園 昭和36年に始まった祭りで、7月第3土曜日に千波湖で花火大会、8月の第1土・日曜日に山車巡行 、神輿渡御 、水戸黄門パレード、市民カーニバルなどのイベントが開催されます。水戸の萩まつり(9月1日~9月下旬まで)9月中旬になると偕楽園の見晴らし広場や好文亭下には紅紫色や白色の小さな花が一面に咲きそろいます。この萩は水戸藩9代藩主徳川斉昭が偕楽園創設とともに植えたことが始まりといわれています。萩まつり期間中には俳句大会や野外琴の会などが開催され、中秋の名月には偕楽園が夜まで開放されます。萩のライトアップなどが楽しめる夜間特別開園を実施しています。また、「月見の会」では野点茶会などのイベントが行われます。もみじ谷の紅葉(11月中旬~下旬)もみじ谷ライトアップは、11月中旬~下旬に偕楽園拡張部のもみじ谷で行われます。9代藩主徳川斉昭が桜山周辺に秋に色づくカエデやドウダンを植えたという記録があります。昼とは異なる幻想的な世界をお楽しみください。
ω彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡
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