おはようございます! ご来訪いただき誠にありがとうございます。今日のお日柄はこんな感じです。
東京のお天気 : 晴れ
最高気温 15度 / 最低気温 4度
日出06:33/116度
日没16:28/243度
昼時間 09:54
月出04:55/110度
月没15:30/246度
正午月齢28.2
満潮 4:23 15:32
干潮 9:58 22:25
きのと とり :(乙酉)人気にかかわらず上がる
友引 : 午前中と夕刻と夜は相引で勝負なしの吉日。ただし昼は凶となります。
ひらく : 神使天険を開通する意の日で、建築、移転、開店、婚礼、などすべてに吉です。ただし葬式などの不浄時は凶です。
婁(ろう) : 動土造作、嫁取りの相談事、契約取引始め、造園吉。
十し : 善悪ともに用いられない日としています。十は数字の十ではなくことごとくの意味で、婚礼、葬式に用いると大災害を被ると伝えられています。
障害者週間 : ○ 趣旨 障害者施策の基本的方向を定める「障害者基本計画」(平成14年12月24日閣議決定)においては、我が国が目指すべき社会として、国民誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う「共生社会」を掲げています。このような「共生社会」は、国民一人一人がそれぞれの役割と責任を自覚し、主体的に取り組むことによりはじめて実現できるものです。
障害者基本法(昭和45年法律第84号)においては、基本的理念として、すべての障害のある方に対し、「個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を有する」こと、「社会を構成する一員として社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会が与えられる」ことを宣言するとともに、「何人も、障害者に対して、障害を理由として、差別することその他の権利利益を侵害する行為をしてはならない」ことを明らかにしています。
「障害者週間」は、平成16年6月の障害者基本法の改正により、国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として、従来の「障害者の日」(12月9日)に代わるものとして設定されました。
「障害者週間」の期間は、毎年12月3日から12月9日までの1週間です。この期間を中心に、国、地方公共団体、関係団体等においては、様々な意識啓発に係る取組を展開します。「障害者週間」の関連行事については、内閣府において取りまとめて発表していますので、是非、積極的に参加してみてください。
(参考)障害者基本法
第9条 国民の間に広く基本原則に関する関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加することを促進するため、障害者週間を設ける。
2 障害者週間は、12月3日から12月9日までの1週間とする。
3 国及び地方公共団体は、障害者の自立及び社会参加の支援等に関する活動を行う民間の団体等と相互に緊密な連携協力を図りながら、障害者週間の趣旨にふさわしい事業を実施するよう努めなければならない。
内閣府HPより
秩父夜祭 : この大祭を彩る祭礼行事は、重量感あふれる豪華な笠鉾と屋台とが、勇壮な太鼓囃子のリズムに乗って曳きまわされ、屋台歌舞伎や曳き踊りを上演することに加えて、冬の寒空に贅沢なほどの打ち上げや仕掛けの大花火を競演することでよく知られています。しかし実際は、いずれも秩父神社の夜の神幸祭にともなう「付けまつり」、つまり付帯の神賑わい行事として、江戸時代の後期から明治・大正にかけて盛んになったものにほかなりません。
そして、その核をなす祭神出御の神事は、はるか古代に発祥した地元風土の神を祭る形式を今に伝える、はなはだ貴重な伝承祭祀なのです。そこで、この伝統文化の継承に意義ありと認められたからこそ、国の「重要有形・無形民俗文化財」やユネスコの「無形文化遺産」として指定されたのです。
・秩父神社本殿においての祭典(献幣使参向例大祭祭典)は縮小して執り行う。 ・御神幸祭は縮小して行う。神社行列のコースは番場通りを往復して短縮する。 御神輿は出ない。御神馬供奉は予定どおり。 ・花火大会は中止。 ※最小限の奉納花火の打ち上げ予定。 ・秩父流鏑馬奉納は自粛する。
一粒万倍日 : 一粒の種が万倍に増える吉日です。そのため諸事成功を願って事始めに用いられ、とくに商売始め、開店、金銭を出すのに善いと言われています。反面、ふえて多くなる意味から人から物を借りたり、借金をするのには凶日です。
◇ ◇ ◇ 感想をひとり言 ◇ ◇ ◇
年末のひとりぼっちにロクシタンスパの予約を入れました。高級スパです。清水さんから飛び降りてみました。これは自己投資ではありません。これは浪費だと認識しています。気持ちが明るくなる浪費。
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