2023年12月1日(金曜日)師走 氐宿 旧暦十九

青の洞窟
青の洞窟

おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。

日出  06:31/116度
日没  16:28/243度
昼時間 09:57

月出  19:43/ 57度
月没  10:06/303度
正午月齢17.7

みづのと み :(癸巳)前場安く、後場高し

仏滅 : 開店、移転など、新規に事を起こすことはもちろん、陰陽道で何事をするのも忌むべき日とされています。

やぶる : 破 物事を突き破る日とされています。したがって、訴訟や談判事などには吉ですが、神仏の祭祀、祝い事などはすべて凶です。

婁(ろう)  動土造作、嫁取りの相談事、契約取引始め、造園吉。

ぢう日 : 重日 巳の日と亥の日が指定日で吉事を行えば吉事が重なり、凶事なら凶事が重なる日。婚礼や葬式にはよくない日とされています。

四緑 : 【天 象】曇り・風・晩春・四月・五月(辰月巳月)・午前七時~九時(辰刻)・午前九時~十一時 東南方六〇度【色・数】緑・青・白・三・八【象 意】風・呼吸・開運・遠方・往来・通知・広告・宣伝・評判・縁・信用・斉う・仲介・取引き・成長・迷い・景気・活動・盛況・風俗・交通【人 物】長女・尼僧・旅人・道に迷っている人・仲介人・案内人・外交員・訪問者・商人【植 物】松・杉・百合・栗・蘭・香木・菖蒲・つた・朝顔・へちま

天一天上 : 癸巳(みずのとみ)から戊申(つちのえ さる)までの16日間は天上に帰るため、この期間は天一神の祟りはなくなる。この期間を天一天上(てんいちてんじょう)という。天一天上の期間は天一神の祟りはないが、その代わりに日遊神が地上に降りて家の中に留まるため、この期間は家の中を清潔にしなければ日遊神の祟りがあるとされている。その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」といい、上吉日とされている。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなるとされ、この日の天候によってその年の豊作と凶作を占った。

東京のお天気  曇り時々晴れ

最高気温 12度 / 最低気温 5度

満潮   7:44   18:05
干潮   0:50   12:57

◇◇◇今日のひと言◇◇◇

12月になりました。今年も残すところ、ひと月。皆様はどんな1年でしたでしょうか。今年最後の新月は13日。満月は27日です。他にも冬至やクリスマス、大切な人のお誕生日など、楽しいイベントがギュギュっと詰まった12月です。健康第一、暴飲暴食を控えて楽しみましょう。

☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡

アカマツ(花言葉「不老長寿」)マツ科マツ属

アカマツには、次のような園芸品種があります。シダレマツ、タギョウショウ、ジャノメアカマツ、ウツクシマツ。アカマツは、クロマツなどとの雑種が生じやすく、その変種や園芸品種は数多くあります。アカマツは、和風庭園には欠かせない代表的な樹木のひとつです。幹は緩く曲がりを付けて仕立てることが多く、赤味の強い樹肌と相まって優美な姿が楽しめます。


♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡

【電熱ベスト】コタツを背負って歩いているようです。室内でも節電になります。足元も温めて。


彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§

【神奈川県 小田原市】小田原文学館(おだわらぶんがくかん)

小田原文学館では、小田原出身やゆかりの作家の生涯や作品を常設展示と特別展示によって幅広く紹介しています。1階第1・第2展示室では、北村透谷・尾崎一雄・川崎長太郎、2階第3展示室(東側)では、牧野信一・北原武夫・藪田義雄・福田正夫ら小田原出身の文学者の資料を展示しています。2階第4展示室(西側)では、谷崎潤一郎、三好達治、北條秀司ら小田原西海子周辺に居住して執筆活動を行った小田原ゆかりの文学者の資料を展示しています。

彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡

「いいね!」や、お気に入り登録もよろしくお願いします 。拝


最後までご覧いただき誠にありがとうございます。こちらからシェアしていただけます。よろしくお願いいたします。拝
ひよこ豆をフォローいただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。拝
ひよこのお日柄

コメント頂けると励みになります。 いつも応援いただき深く感謝申し上げます。

タイトルとURLをコピーしました