2023年4月6日(木曜日)卯月 鬼宿 旧暦十六日

おはようございます。写真は砧公園。本日のお日柄は以下の通りです。

望月 : 一三時三五分

日出  05:21/ 81度
日没  
18:07/278度
昼時間 
12:45

月出  18:13/ 97度
月没  
05:22/266度
正午月齢
15.4

きのえ うま:(甲午)晴れは高く、雨は安し

大安 : 陰陽道でこの日、婚礼、旅行、建築、移転、開店等、何事をするのにも吉の日とされています。

みつ : 満 万象万物ことごとく満溢される吉日とされています。建築、移転、開店をはじめ、婚礼その他の祝い事、種まき、動土、すべて吉です。

角(かく): 衣類の着始め、柱立て、譜請造作、婚礼など吉。葬式凶。

神よし : 神事祭礼、宮参りに善く、不浄のことには忌む日とされています。

一白 : 【天 象】冬・寒冷・雨・雪・霜・霧・霞・水害・潮の干満・月・深夜・午後十一時~午前一時(子の刻)・十二月 (子月)・北方三〇度【色・数】暗黒色 白色一・六【象 意】流水・暗黒・闇・内部・裏・かけひき 交合・親愛・胎・色情・売春・裏切り・貯智・秘密・冷静・瞑想・理性・推理・陰謀・苦悩・貧困・どん底・夜逃げ・流転・薄命・孤独・睡眠・安らぎ・永続・延長・引力・慈愛・建娠・密通・忍耐【人 物】中年男性・僧侶・仲介者・貧困者・盲人・部下・病人・売春婦・逃亡者【植 物】寒椿・寒梅・柊・藤の花・杉・槍・水仙・福寿草・水草類

東京のお天気 : 曇り

最高気温 21度 / 最低気温 14度

満潮   5:02   17:24
干潮   11:19   23:36

天一天上 : 癸巳(みずのとみ)から戊申(つちのえ さる)までの16日間は天上に帰るため、この期間は天一神の祟りはなくなる。この期間を天一天上(てんいちてんじょう)という。天一天上の期間は天一神の祟りはないが、その代わりに日遊神が地上に降りて家の中に留まるため、この期間は家の中を清潔にしなければ日遊神の祟りがあるとされている。その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」といい、上吉日とされている。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなるとされ、この日の天候によってその年の豊作と凶作を占った。(4月20日迄)

◇◇◇今日のひと言◇◇

満月の夜が楽しみな1日の始まりです。お日柄もお天気も上々で、気持ちも明るくなりますね。近所の藤がもう咲き始めていました。桜を長く楽しんだ後は藤とツツジと紫陽花が順番待ちしているようです。かわいいチューリップもベランダから遠くに見えます。衣類の着始めに吉日なので今日は少し着付けを頑張ってみようと思います。

☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡 ☆彡

枝垂れ桜(花言葉「円熟した美人」)バラ科サクラ属

エドヒガン(江⼾彼岸)本州・四国・九州と広く自生する桜で、花は早咲きです。この桜は長寿で各地に巨木・名木が点在しております。この桜の枝が下垂するものがシダレザクラです。


♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡

【セージ】セージのスマッジング(いぶし)はどうやったらいいのでしょうか?仏壇にある香炉や線香立てを使ってもいいですが、自分一人で、あるいは家族に見られずにと考えるのであれば貝殻を使ってみてはいかがでしょうか?セージを炊くときには少量の砂、あるいは小石を敷いて、あおぐのが、一般的です。これは耐熱性のある物を敷いておくことで熱で貝や貝の下の家具が傷まないようにと言う実利的なことだけでなく。貝で「水」を、砂で「土」を、セージの「火」、あおいで「風」表します。こうした動作が占星術などでも使われる4元素の調和を意味します。(商品HPより)


彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§

【茨城県  ➅】 壽昌山 祇園寺(じゅしょうざん ぎおんじ)

玄関正面右脇の舞良戸を潜り、地窓から光が差し込む側廊を通り抜けて左手に進むと、座敷へと続く廊下がある。手前に十八帖、その先に十二帖二間を介して奥の十八帖と、四間の座敷が並ぶ。この座敷を正統な書院に仕立てることを企図し、壁は本漆喰で、北側には造園家枡野俊明氏による聴楓庭が四季折々の風情を見せる。

ω彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡 

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