おはようございます。今日のお日柄はこんな感じです。
東京のお天気 : 晴れ後雨
最高気温 18度 / 最低気温 13度
日出 04:51/ 71度
日没 18:26/288度
昼時間 13:34
月出 04:06/ 86度
月没 16:50/276度
正午月齢27.9
満潮 4:01 16:26
干潮 10:16 22:30
みづのえ ね :(壬子)下げそうで下がらぬ
先勝ち: 急用や訴訟などに用いて吉の日とされています。ただし午後は凶となります。
なる : 新規ごとの開始はすべて成就達成の結果を得て吉ですが、訴訟、談判などには凶です。
鬼(き): 大吉日にて祝い事よろずよろし。ただし婚礼のみ凶。
昭和の日 : 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。
米沢上杉まつり : 上杉まつりは、昔から「県社(上杉神社)のまつり」や「城下のまつり」ともいわれ、上杉神社の例祭日が従業員の公休日だったこともあり、米沢の重要な祝日とされてきました。
この時期はちょうど松が岬公園の桜も満開になり、たくさんの露店が軒を連ね、公園内で花見やそぞろ歩きを楽しむ人々で賑わいます。 娯楽の少なかった時代から現在まで、米沢市民はこのまつりに春を迎えた喜びを感じ、米沢の一大イベントとして親しまれてきたのです。
京都壬生狂言 : 壬生狂言の春の公開「壬生大念佛会」は、壬生寺の年中行事の法要であって狂言は本来この期間、朝・昼・夜の勤行(ごんぎょう)のうちの昼の勤行として、壬生大念佛講が、壬生寺の御本尊である延命地蔵菩薩に奉納するものであります。この法要は正安2年以来、約700年間も途絶えること無く、連綿と続けられてきたのです。その宗教性を皆様に理解していただくために毎年最終日の夜の部において「結願式(けちがんしき)」の公開を行っております。
御嶽山大教火渡祭 : 御嶽山春祭り「火渡り」は、無病息災・火難除を祈願し実施されます。本神社は御嶽信仰に基づく神社として古い歴史も持っており、本庄市内外問わず各地から人々がお参りに訪れます。身の丈ほどの炎の中を走り抜ける勇ましい姿は圧巻です。毎年多くの見物客が訪れ、歓声が上がります。
八せん始め : 日の干支が壬子(みずのえ ね)から癸亥(みずのと い)の間の12日間の中に干支共に同じ五行となる物が壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と、8日あるために八専と総称されている。八専のうち間日を除く8日間は同気が重なる(比和)ことから吉はますます吉となり、凶はますます凶となるとされた。しかしその後、凶の性質のみが強調されるようになった。現在では何事も上手く行かない凶日とされている。間日は十方暮とは異なり、八専の影響は受けないとされている。
一粒万倍日 : 一粒の種が万倍に増える吉日です。そのため諸事成功を願って事始めに用いられ、とくに商売始め、開店、金銭を出すのに善いと言われています。反面、ふえて多くなる意味から人から物を借りたり、借金をするのには凶日です。
天おん : この日は天から、万物をあわれんで下界へ恩恵を下される日ですから、すべてに吉ですが、とくに屋根ふき、種まき、婚礼などによく、たとえ小悪日なら重なっても天恩日の徳がまさって妨げなしという日です。
◇◇◇感想をひと言◇◇◇
病気とお付き合いして、まだ2年です。見た目は普通なので当初は私も家族も混乱していました。今は家族に支えられて誘っていただけたTRPパレードにも参加できました。まだまだ楽しんで生きていられる事にとても感謝しています。ありがとうございます。
☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡☆彡
ハルジオン(花言葉「追想の愛」)キク科・ムカシヨモギ属
ハルジオンは、キク科の多年草で、花期は4月~6月です。白やピンクの細かい花びらを持つ野草です。元々ハルジオンは北アメリカ原産の気化植物で、観賞用として大正時代の日本に持ち込まれましたが、強い繁殖力を持つため、今では春になると都内でも随所で見られます。
現在は過去を償うものではありません。今を大切にできれば、過去も報われると信じています。今日を大切にできない人はきっと明日も見えない迷子になるでしょう。だから身体の動かないこの瞬間も大事にしたいです。
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