2024年(令和六年)12月8日 日曜日 師走 奎宿 旧暦八

2022年砧公園
2022年砧公園

おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。

日出  6:38 / 118度
日没  16:28 / 242度
昼時間 9:50

月出   11:50 / 102度
月没   23:21 / 261度
正午月齢  6.9

ひのえ うま :(丙午)相場片済み日なり

赤口 : 新規の事始めはもちろん何事をするにも忌むべき日とされています。ただし正午のみ吉。

やぶる : 破 物事を突き破る日とされています。したがって、訴訟や談判事などには吉ですが、神仏の祭祀、祝い事などはすべて凶です。

星(せい)  乗馬始め、治療始め、便所改造吉。婚礼、葬式は凶。

大みやう : 大明日 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。

九紫 : 【天 象】夏・太陽・虹・暑い・暑熱・早天・日中・晴天・六月(午月)・午前十一時~午後一時(午刻)・南方三〇度【色・数】赤・紫・二・七【象 意】火・火災・熱・光・明・貴・太陽・政治・学問・知識・教育・天命・二つの作用・最高・名誉・麗く・分離・分裂・破壊・対立・戦争・生別・死別・切断・隔離・権利・出現・発覚・浮上・輝く・辞退・解雇・除名・立腹・憎悪・怨恨・傷心・焦燥・高悼・紛争・批評・公難・表面・装飾・華美・奉祝・椅麗・写真撮影・見学・鑑定・測量・勝負事・賭事・参拝・手術・切腹・放火・焼死・火葬・お祭り・結婚式・見物・栄転・昇格・神霊・信仰・再会・二度目・離婚【人 物】中年の女性・美女・高位・高官の人・教養のある人・知識人・双生児・養女二一号・選挙・学者・医者・聖人・狂人・時の人・未亡人【植 物】紅葉・南天・百日紅・しそ・夏咲く花類

東京のお天気  晴れ時々曇り

最高気温 13度 / 最低気温 5度

満潮   10:45   21:29
干潮   3:18   16:31

◇◇◇今日のひと言◇◇◇

今日は美容におススメです。サロンへ行ったり、セルフでも。私はマツエクを6年ぶりにつけてみようと思います。保湿で潤いもたっぷり補給してください。

☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡

ウィンターコスモス(花言葉「美しい調和」)キク科センダングサ属

ウィンターコスモスは、黄と白の花を咲かせる品種がほとんどですが、ピンク色の品種も流通します。草丈が低い這い性の品種は、ハンギングバスケットに仕立てたり、花壇の縁取りに適し、草丈の高い品種は、花壇の後列に植えると背景として美しいものです。なお、草丈が高く晩秋から咲く品種は、9月から10月に1回切り戻すと、草丈を低く咲かせることもできます。ビデンスは、200種以上が世界に広く分布しているキク科の植物で、特にメキシコに多くの種が自生しています。日本の道端に雑草として生え、タネが衣服につくアメリカセンダングサもビデンスの一種の帰化植物です。春まき一年草、もしくは秋まきの二年草、または凍らせない程度の防寒で冬越しできる多年草で、夏に咲くグループと、晩秋から初冬に咲くグループが出回ります。晩秋から初冬にかけて咲くタイプは、霜が降りるようになったら、明るい室内に取り込んで防寒すると年が明けても開花し続けます。どちらのグループも日当たりのよい場所を好み、やせ地でもよく育つ丈夫な植物です。


♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡

【ヴィックス ヴェポラッブ】ヴイックスヴェポラップは、胸・のど・背中にぬることで、鼻づまり、
くしゃみなど、かぜに伴う諸症状を緩和します。有効成分が体温で温められて蒸気となり、鼻や口から
吸入されて、呼吸をスースー楽にします。また有効成分が血行を良くし、体を温めて、鼻づまり、
くしゃみなどのかぜに伴う諸症状を緩和します。


彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§

【京都市 右京区】 旧嵯峨御所 大本山 大覚寺(きゅうさがごしょ・だいかくじ)

境内の東側に広がる大沢池(名勝)は、平安時代、唐(現在の中国)の洞庭湖を模して造られた日本最古の林泉式庭園である。嵯峨天皇が離宮嵯峨院の造営にあたって、唐(中国)の洞庭湖を模して造られたところから、庭湖とも呼ばれる。池畔には桜や楓が約700本程植えられており、平安時代から変わらない風光明媚な風景を今に楽しむことができる。また日本三大名月観賞地であることから観月の名所として知られ、中秋の頃には観月の夕べが開催される。大沢池の北側には「滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ」と藤原公任によって百人一首に詠まれた名勝「名古曽の滝跡」がある。名古曽の滝跡は、離宮嵯峨院の滝殿庭園に設けられたもので、「今昔物語」では百済河成が作庭したものと伝える。水は早くから枯れ、石組みだけがある。また、平安時代の初め、嵯峨天皇が菊ヶ島に咲く菊を手折り、花瓶に挿された。これがいけばな嵯峨御流の始まりであり、いけばな発祥の地とされている。そのため大覚寺は、いけばな嵯峨御流の総司所(家元)としても知られている。大正11年には国定指定名勝に指定され、平成6年からの発掘調査で中世の遺水が発見され、平成11年に復元が完了した。

彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω

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ひよこのお日柄

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