2024年(令和六年)12月14日 土曜日 師走 奎宿 旧暦十四

2022年砧公園
2022年砧公園

おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。

日出  6:42 / 118度
日没  16:29 / 242度
昼時間 9:47

月出   15:08 / 58度
月没   5:19 / 301度
正午月齢  12.9

みづのえ ね :(壬子)下げそうで下がらぬ

赤口 : 新規の事始めはもちろん何事をするにも忌むべき日とされています。ただし正午のみ吉。

たつ : 建 最吉日にあたります。神仏の祭祀、婚礼、開店、移転、柱立て、棟上げ、旅行、新規事の開始など大吉です。ただし屋敷内の動土、蔵開きには凶です。

氐(てい)  婚礼、開店、新規事業の開始吉。仕立物の着始め凶。

くゑ日 :  陰と陽の調和がうまくいかない日で、何事をするにも凶とされています。

三碧 : 【天 象】春・晴れ・雷鳴・雷雨・駿雨・稲妻・地震・噴火・三月(卯月)・午前五時より午前七時(卯刻)・東方三〇度【色・数】藍・青・薄みどり・三・八【象 意】晋・震・雷・音・虚・創始・発見・発明・革新・発育・顕現・露見・新説・鋭敏・果敢・率直・迅速・雄弁短気・病癖・偏屈・詐欺・驚愕・爆発・騒動・音・声・楽器・電気・火事・成長・伸びる・進む・独立・向上心・伝言・嘘・喧嘩・銃声【人 物】長男・青年・祭主・賢者・聾者・唖者・雷親爺・どもり【植 物】植木・盆栽・海草・茶

東京のお天気  曇り時々雪

最高気温 -3度 / 最低気温 4度

満潮   4:38   15:16
干潮   9:53   22:20

◇◇◇今日のひと言◇◇◇

今日の長野のお天気は、雪。白銀の景色を飽きるほどみられるので少し嬉しいです。でも凍えちゃううかな。傘は持って行きません。

☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡

ブラキカム(花言葉「野生美」)

ブラキカムは、オーストラリア、タスマニア、ニュージーランド、ニューギニアに、60~70種が分布する半耐寒性の一年草、または多年草で、オーストラリアで品種改良された、多年草タイプの品種が多く流通しています。一年草種では、ブラキスコメ・イベリディフォリア(Brachyscome iberidifolia)が栽培されています。水はけがよく、保水力のある酸性の用土を好みます。過湿にすると根腐れしやすい反面、根が乾燥にも弱く、強くしおれさせると、そのまま枯れることがあるので、水の与えすぎと水のやり忘れの両方に気をつけなければなりません。通気性のよいテラコッタ製の鉢に、水はけのよい用土を使って植え、水を多めに与えて育てるのも一つの方法です。さらにスタンドの上にのせて、鉢底の風通しを図るとよいでしょう。秋から春の間はよく日に当てますが、夏は半日陰に置いて管理します。冬は、軽い霜が当たる程度なら戸外で冬越しできますが、凍るようであれば、室内に取り込みましょう。
なお、本来は学名のカタカナ読みでブラキスコメと呼ぶのが正解で、日本での一般的な名称、ブラキカムは、本種の異名とされています。


♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡

【ドライアイ用目薬】潤いを保持する涙の3層構造涙は油層・水層・ムチン層の3層で形成されています。油層は涙の蒸発を防ぎ,水層は酸素や栄養を多く含み,ムチン層は涙を目の表面にとどめる役割を持っています。それぞれの涙液層が役割を果たすことで,目の表面に潤いを保つことができます。涙が不足すると…涙液3層のバランスが崩れると,涙の不足部分(ドライスポット)ができます。これにより角膜表面が露出するため,目は乾き,負担を受けやすくなります。その結果,疲れ,刺激感(痛み,まぶしさ),目が重い,目やにが出るなどの様々な不快症状を引き起こしてしまいます。■Vロートドライアイプレミアムは,涙の3層構造に着目した痛みを感じるようなドライアイ(目の乾き)症状を治す,ドライスポットケア目薬です。■製品特徴●涙が不足することによっておこる,まぶたと角膜表面上のこすれ・まさつを軽減させる『角膜ダメージケア成分ポビドン』を配合●涙に含まれるミネラル成分 ○塩化カルシウム水和物 ○硫酸マグネシウム水和物を配合●瞳を覆うような広がるさし心地 ○ゴマ油(製剤の安定剤) ○ポリオキシエチレンポリオキシプロピ(商品HPより)


彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§

【京都市 伏見区】 伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)

宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)を主神とし、佐田彦大神(さだひこのおおかみ)、大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)、田中大神(たなかのおおかみ)、四大神(しのおおかみ)をまつる。全国4万におよぶ稲荷神社の総本宮である。和銅4年(711)秦(はた)氏が稲荷山上に鎮祭し、弘仁7年(816)現地に社殿が移されたという。仁寿2年(852)祈雨奉幣以来朝廷からたびたび勅使が遣わされ、五穀豊穣、家業繁栄の神として古くより庶民の深い信仰を集め、今日、稲荷山には信者から寄進された朱の鳥居が林立していて壮観である。社家には代々学者が多く、江戸初中期の荷田春満(かだあずままろ)は国学者として有名で、その旧宅が保存されている。社殿(重要文化財)は応仁の乱で焼失した後明応8年(1499)に再建され、最近も一部追加建築された。権殿(かりどの)(若宮)は天正17年(1589)の建築。後水尾天皇の仙洞御所にあった御茶屋(重要文化財)も当社に移建されている。例祭は5月3日。1月5日の大山(おおやま)祭、2月の初午(はつうま)祭、11月の火焚(ひたき)祭(鞴(ふいご)祭)も多くの参詣者でにぎわう。伏見区深草藪之内町(京都観光ナビHPより)

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彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω


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ひよこのお日柄

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