おはようございます。今日のお日柄はこんな感じです。
東京のお天気 : 晴れ
最高気温 11度 / 最低気温 度
日出 06:40/110度
日没 17:09/249度
昼時間 10:29
月出 07:37/113度
月没 18:11/249度
正午月齢 0.9
満潮 6:27 17:17
干潮 11:55 *
ひのえ いぬ :(丙戌)前場保合い、後場下がる
友引 : 午前中と夕刻と夜は相引で勝負なしの吉日。ただし昼は凶となります。
おさん : 五穀の収納、商品の買い入れなどには吉ですが、婚礼、見合いなどは凶です。
参(しん) : 物品の仕入れ、倉庫納入、新規取引開始、祝い事など吉。
五む日 : 五行(木火土金水)の墓という意味。陰陽五行思想では、十二支の丑・辰・未・戌には五行のうちの土性が配当されます。日の干支が戊辰・丙戌・壬辰・乙丑・辛未に当たる日を五墓日といいます。人が九星などと同じように生まれ持つ納音(なっちん)の、自分の性がこの日にあたった人のみ、すべて凶になります。逆に、納音がこの日に当たっていない人には、何の影響もありません。たとえば、平成元年生まれの人の納音は大林木で、木性です。この人にとっては日の干支が乙丑に当たる日のみが五墓日で、ほかの日は何の障りもありません。納音は市販の運勢暦に載っています。この日に葬式を出すと墓を5つ並べることになるといわれ、近親で足りない場合は友人や遠縁まで集めて揃えるといいます。凶: 土を動かす、地固め、開店、葬送、墓を作る、種まき、旅行、祈祷。
戊辰の日 土性の人は凶
●丙戌の日 火性の人は凶
壬辰の日 水性の人は凶
乙丑の日 木性の人は凶
辛未の日 金性の人は凶
尾鷲祭 : ヤーヤ祭り。尾鷲神社の例大祭の通称名である。この呼び名の由来は、武士が合戦時に名乗りをあげる「ヤーヤー我こそは…」からといわれる。これは戦国時代に遡り、当時の庄司・仲氏をはじめとする地侍衆が尾鷲神社の大神等の武運にすがり合戦に大勝利した事を後世まで語り継ごうと、鎌倉時代の頃から執り行われてきた神事(例大祭・大弓の儀など)に期間中を賑わそうと氏子が中心で行う祭事(練り、大名行列、手踊りなど)を取り入れて祭りを行うようになった事に起因している。
◇◇◇感想をひと言◇◇◇
『おさん』に『参』とお買い物や仕入れに好日。プレゼントは何が喜んでもらえるかしら。
☆彡 ☆彡シェイクスピアからひと言 ☆彡☆彡
あの人の目の中に私は不思議なものを、さらに言えば驚くべき奇跡を見出します。(「ジョン王」)
瞳は心を表す。誰かと向き合って話すとき、その人の瞳に移るのは対峙している自分の姿です。自分の心模様がそのまま相手の気持ちに反映されるということ。目の前にいる相手の目にはどんな自分が映っているでしょうか。
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