2024年(令和六年)2月22日 木曜日 如月 心宿 旧暦十四

山いちさん、冷蔵庫の蓋を壊して得意顔
山いちさん、冷蔵庫の蓋を壊して得意顔

おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。

日出  6:39/102度
日没  17:49/258度
昼時間 11:10

月出  15:36/ 62度
月没  5:35 /300度
正午月齢 12.2

ひのえ たつ :(丙辰)突飛の値出ることあり

先勝ち : 急用や訴訟などに用いて吉の日とされています。ただし午後は凶となります。

みつ : 満 万象万物ことごとく満溢される吉日とされています。建築、移転、開店をはじめ、婚礼その他の祝い事、種まき、動土、すべて吉です。

奎(けい) : 宮造り、柱立て、棟上げ、井戸掘り、神仏祭祀、旅立ち吉。

大みやう : 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。

八白 : 【天 象】立春・気節の変り目・曇天・天候の変化一月(丑月)二月(寅月)・午前一時~三時(丑刻)・午前三時~五時(寅刻)・東北方六〇度【色・数】黄色・褐色・五・十【象 意】山・親戚・継目・節・相続・親子・兄弟・姉妹・改革・交代・変化・断絶・曲り角・停止・終点・閉店・廃業・再起・復活・集団・組織・組合・交代・組み立て・貯蓄・終始・連絡・取り次ぎ・進級・中退・連鎖反応・接続・連繋・反転敵船・伝統【人 物】小男・幼児・相続人・兄弟・親子・後継者・強欲の人・肥満した人・女系家族・仲介者・売春周旋人・養子・山伏・山中の人・囚人・再生業者・不動産業者・少年・孤児・親友【植 物】竹の子・苛・甘藷・馬鈴薯・山芋・百合根・つくし・木になっている果実

東京のお天気  曇り時々雨

最高気温 9度 / 最低気温 4度

満潮   4:58   15:48
干潮   10:28   22:31

◇◇◇今日のひと言◇◇◇

2月22日のゴロ合わせで、家族の猫写真(小さい時のもの)を使ってみました。今日は先勝ち!朝が元気な私の大好きなお日柄です。その代わりに夜にはしぼんでしまいますから、朝顔型の生活です。確定申告が無事に終わりました。国民は誠実に面倒な処理と対峙しているのに、自分で偉い人だと考えている人は誠実に面倒な処理と対峙することがありません。搾取する側とされる側、それが法律違反で無ければそれで良いのだと教わりました。違和感しか残りませんでした。私はそんな違和感や自分の損ねた気分は自分で解決できる人間になれたようです。好きな時間を見つける事がミソでした。

☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡

ビオラ(花言葉「誠実」)スミレ科スミレ属

ビオラは、ヨーロッパ原産の野生種を品種改良したものです。ビオラは、次のような特徴があります。分類:一年草、耐寒性、草本、生育適温:5~20℃・樹高:草丈(10~30㎝)・花の直径は2センチ前後で、高さは30センチ以上になるものも・開花期が長く、秋から春まで咲き続ける品種が多い・花の色は多彩で、紫色、青色、黄色、ピンク、白などさまざまです・耐寒性・耐暑性に優れているため、秋から翌年の初夏まで花を咲かせます・よく似ている花にスミレや、ニオイスミレ、パンジーといった草花があります・ビオラは、日当たりのよい場所で、冬は寒風や霜を避けて管理します。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷり行います。ビオラは、品種や色数が豊富で、毎年新品種が作りだされています。最近は個人育種家の方々の交配ビオラも人気です。ビオラの花言葉には「物思い」や「私のことを思って」など、片思いのせつない言葉が多く見られます。いずれもかわいらしく、純粋な花言葉が多いので、プレゼントにも最適です。


♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡

【ヨックモックのお菓子】桜のチョコレートがサンドされた、春を告げる素敵なお菓子。お祝いやお返しに気持ちが伝わるお菓子です。


彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§

【新潟県 新潟市】 北方文化博物館(ほっぽうぶんかはくぶつかん)

4月中旬ごろ、ソメイヨシノと枝垂れ桜が開花。下旬には古民家を囲むように八重桜の並木が濃く桃色に色づき、数日でピンク色の絨毯が苔の上に広がります。八代当主が敷地中央に移植した、いまや当館の代名詞である樹齢150年・80畳の大藤棚の開花が始まるのは5月初旬。花開きながら房を下へと伸ばし、長い物で1m近くになります。朝は清々しく、夜のライトアップ時は妖艶な表情を湛えます。古民家が囲むハス池は、北方文化博物館の一角に小さな里山の夏風景をつくります。朱・黄に松の緑が混じり、その美しいコントラストはまさに絶景。大庭のモミジはその肢体を大広間の座敷側へ傾け、枝葉すべてを客人へ見せるように広げています。邸内は他にドウダンツツジや桜、ニシキギも美しく色づきます。新潟の庭園では、雪の重みから枝を守るための雪吊りが冬の風物詩。作業は11月下旬から約1ヶ月かけて行われます。雪がひたすら降りつづき、館内は静寂に包まれます。(一財北方文化博物館HPより)

彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡

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ひよこのお日柄

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