おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 6:51 / 118度
日没 16:40 / 242度
昼時間 9:50
月出 9:23 / 112度
月没 20:05 / 251度
正午月齢 3.2
みづのえ さる :(壬申)後場は反動的な相場なり
先負け : 諸事控えめにして静観するのがよいとされ、急用や公事は避けること。午後は大吉。
なる : 成 新規ごとの開始はすべて成就達成の結果を得て吉ですが、訴訟、談判などには凶です。
鬼(き): 大吉日にて祝い事よろずよろし。ただし婚礼のみ凶。
母倉日 : 天が万物をあわれむこと、母が子をおもうような日。天が万物を育成する意味を持ち、とくに譜請、開業、婚礼などに吉日とされます。ただし二月の亥の日は重日と重なるので、仏事は避けた方がよいとしています。
月徳日 : その月の福を司る日で何事をするにも吉となっています。
九紫 : 【天 象】夏・太陽・虹・暑い・暑熱・早天・日中・晴天・六月(午月)・午前十一時~午後一時(午刻)・南方三〇度【色・数】赤・紫・二・七【象 意】火・火災・熱・光・明・貴・太陽・政治・学問・知識・教育・天命・二つの作用・最高・名誉・麗く・分離・分裂・破壊・対立・戦争・生別・死別・切断・隔離・権利・出現・発覚・浮上・輝く・辞退・解雇・除名・立腹・憎悪・怨恨・傷心・焦燥・高悼・紛争・批評・公難・表面・装飾・華美・奉祝・椅麗・写真撮影・見学・鑑定・測量・勝負事・賭事・参拝・手術・切腹・放火・焼死・火葬・お祭り・結婚式・見物・栄転・昇格・神霊・信仰・再会・二度目・離婚【人 物】中年の女性・美女・高位・高官の人・教養のある人・知識人・双生児・養女二一号・選挙・学者・医者・聖人・狂人・時の人・未亡人【植 物】紅葉・南天・百日紅・しそ・夏咲く花類
東京のお天気 : 晴れ時々曇り
最高気温 11度 / 最低気温 4度
満潮 7:45 18:27
干潮 0:52 13:11
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
蠟梅があちらこちらで見ごろの様です。香りが良く黄色い小さなお花を探してみます。外に頑張って出ていかないと、こもりがちになってしまいますから。
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
オオタニワタリ(花言葉「あなたは私の喜び」)チャセンシダ科アスプレニウム属
オオタニワタリは常緑性のシダ植物で、伊豆諸島、紀伊半島、九州(西部・南部)、奄美諸島、沖縄などの暖地で見ることができる。県内の生育地は、紀北町の大島の1カ所だけが知られている。ここは、黒潮が流れるために温暖で、日本のオオタニワタリ生育地の北限とされている。オオタニワタリは歴史の中にも登場するとされ、日本書紀の仁徳天皇三十年九月十五日条に記された、皇后磐之媛(いわのひめ)が木国(紀伊国)で採った「御綱柏」(みつながしわ)をカクレミノなどの葉とする諸説がある中で、オオタニワタリを指すとの説もある。ラテン語で記される世界共通の名称である学名は、この説をもとに「古代の」という意味の「アンティクム」を使い、オオタニワタリを「アスプレニウム アンティクムと名づけている。これは生育地である谷間のやや湿った樹林内で、樹幹や岩上に身を乗り出すように着生している姿を、シダが谷を渡ろうと対岸をうかがっている姿にたとえたとされる。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【体組成計】TANITA タニタ 新しいアルゴリズムを搭載。真値を目指し、最新の技術を集結した体組成計。「筋質」のチェックでよりよい健康作りをサポートします。スマートフォンで測定データを管理できる体組成計。★ 筋肉の「量」と「質」で筋肉総合評価。デュアルタイプ体組成計だからできる「筋質点数」を表示。★ 乗るだけではかれる脈拍測定機能搭載。★ BLE通信で、iPhone/Android スマートフォンに測定データを送信、アプリで管理。★ わずかな変化も見逃さない、50g単位測定。★ 3色 (赤・黄・緑)のバックライトで判定結果が直観的にわかる。★ 個人番号によって異なる5色カラーバックライトLCD。★ 日本製・JISマーク取得 スペック サイズ:本体 約幅328×高さ31×奥行298 mm (約2.1kg/乾電池含む)* 表示…・体重(計量範囲0~180kg/最小表示50g)・体脂肪率(0.1%単位.6歳からの判定)・BMI(0.1単位.判定付)・推定骨量(100g単位.判定付)・筋肉量(50g単位.6歳からの判定付)・筋質点数(1点単位.判定付)・内臓脂肪レベル(0.5レベル単位.判定付)・基礎代謝量(1kcal/日単位.判定付)・体内年齢(1才単位)・体水分率(1%単位)・脈拍数 (1/min単位)* アスリートモード* 登録人数 4人+ゲストモード(商品HPより)
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【京都市 上京区】 堯天山 仏牙院 報恩寺(ほうおうじ)
寺伝では室町時代、一条高倉に開創したとあり、法園寺または法音寺という天台・浄土兼学の寺であった。文亀元年(一五〇一)慶譽が再興し、浄土宗報恩寺と改め、天正十三年(一五八五)秀吉によって現在の地に移された。 豊臣秀吉の所望により、寺宝の猛虎の絵を聚楽第の床へ飾ったところ、夜中に虎の鳴き声が聞こえ、秀吉は一晩中安眠できず、すぐに寺へ戻されたことから鳴虎として有名となった。この絵は寅年の正月三が日に限り公開される。なお、複製画は常時公開されている(要予約)。 客殿に黒田長政が死去した部屋があり、長政の位牌とその父・官兵衛(如水)の位牌が安置されている。観世流家元歴代や志野流香道家元蜂谷家歴代の菩提寺でもある。重要文化財の梵鐘は平安時代の作で、「勿撞の鐘」といわれる。仲の悪い丁稚と織子がお十夜の晩にいくつ鐘が鳴るかで賭けを行い、賭けに負けた織子が口惜しさのあまり死に到ったという話があり、以後、除夜の鐘以外は撞かなくなったということである。(京都観光ナビHPより)
「いいね!」や、お気に入り登録もよろしくお願いします 。拝
彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω
コメント頂けると励みになります。 いつも応援いただき深く感謝申し上げます。