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今日のお日柄はこんな感じです。(当月最良のお日柄@1月)
東京のお天気 : 雨
最高気温 8度 / 最低気温 4度
日出 06:51/116度
日没 16:47/243度
昼時間 09:56
月出 12:04/ 75度
月没 00:43/281度
正午月齢 8.4
満潮 10:55 *
干潮 4:17 18:41
きのえ ね :(甲子)後場は前場より高し
友引 : 午前中と夕刻と夜は相引で勝負なしの吉日。ただし昼は凶となります。
とづ : この日は諸事閉止する意を含み、金銭の収納、建墓、便所造りなどには吉ですが、棟上げ、開店などには凶です。
翼(よく) : 耕作始め、樹木の植替え、種まき、吉。高所での仕事凶。
よろづよし : 百事吉。大吉日でほかの凶日と重なっても全く忌む必要はなく、すべての行事、冠婚葬祭、普請造作に用いてよい日とされています。
初子 : その月の最初の子 (ね) の日。特に、正月の最初の子の日。古く、野外に出て小松引きをしたり、若菜を摘んだりして遊び、子の日の遊びと呼んだ。
鏡開き : 正月11日(もと20日)に鏡餅かがみもちを下ろし、雑煮や汁粉にして食べること。武家では、男子は具足に、女子は鏡台に供えた鏡餅を手や槌つちで割り砕いた。
蔵開き : 新年に吉日を選んで蔵を開く儀式。江戸時代,諸大名家では初めて米蔵を開くことをいい,商家では2日の初荷の出入りで蔵を開く習いであったが,一般には1月 11日を蔵開きの日とした。
きのえ ね : 甲子の日(きのえねのひ)とは十干十二支で60日周期で一番最初にくる日で、縁起の良い吉日とされています。甲子の日から始めたことは長く続く甲子の日に行動を起こすといい運の流れになるとされています。
九星陽遁始め : 夏至と冬至に最も近い甲子の日。陰から陽へのエネルギーの転換日。 陽遁始めは徐々に万物が伸長する時期。
天しゃ : 天赦日。この日は干支相生・相克の中庸を得る大吉日で天の恩恵により何の障害も起きない日とされ、とくに婚礼、開店、事業創立、拡張などには最良の日とされています。
一粒万倍日 : 一粒の種が万倍に増える吉日です。そのため諸事成功を願って事始めに用いられ、とくに商売始め、開店、金銭を出すのに善いと言われています。反面、ふえて多くなる意味から人から物を借りたり、借金をするのには凶日です。
◇◇◇感想をひと言◇◇◇
今年最初の『きのえ ねの日』にやりたいことは蓄財とブログとお勉強。大好きな孫にも会いに行きます。一番難しい事、大好きな人に大好きな気持ちも伝える事もできました。
視力に問題が出てきました。まだまだブログ更新を続けたいので医学の進歩に期待します。
☆彡 ☆彡シェイクスピアからひと言 ☆彡☆彡
なんでも起きるがよい。時はどんな荒れた日でも過ぎてゆく。(「マクベス」)
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