おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
七夕 : 五節句(人日、上巳、端午、七夕、重陽)の一つで七月七日の七夕を祭る行事です。
日出 4:31 / 61度
日没 19:01/299度
昼時間 14:30
月出 5:16 / 58度
月没 20:19 / 299度
正午月齢 1.2
みづのえ さる :(壬申)後場は反動的な相場なり
先勝ち : 急用や訴訟などに用いて吉の日とされています。ただし午後は凶となります。
のぞく : 除 百凶を除くとされています。医師にかかり始め、薬の飲み始め、種まき、井戸掘りは吉。ただし婚礼、屋敷内の動土などには凶です。
虚(きょ) : 衣類着始め、学問始めに吉。相談事、掛け合い事は大凶。
神よし : 神事祭礼、宮参りに善く、不浄のことには忌む日とされています。
一白 : 【天 象】冬・寒冷・雨・雪・霜・霧・霞・水害・潮の干満・月・深夜・午後十一時~午前一時(子の刻)・十二月 (子月)・北方三〇度【色・数】暗黒色 白色一・六【象 意】流水・暗黒・闇・内部・裏・かけひき 交合・親愛・胎・色情・売春・裏切り・貯智・秘密・冷静・瞑想・理性・推理・陰謀・苦悩・貧困・どん底・夜逃げ・流転・薄命・孤独・睡眠・安らぎ・永続・延長・引力・慈愛・建娠・密通・忍耐【人 物】中年男性・僧侶・仲介者・貧困者・盲人・部下・病人・売春婦・逃亡者【植 物】寒椿・寒梅・柊・藤の花・杉・槍・水仙・福寿草・水草類
東京のお天気 : 曇り時々晴れ
最高気温 34度 / 最低気温 26度
満潮 4:49 18:46
干潮 11:55 *
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
五節句の七夕が巡りました。緑色の笹の葉は目にも涼やかでこの時期に良く似合います。体に溜まった熱を追い出し、元気を取り戻す暑気払いをして夏を楽しみましょう。暑気払いに適した食材としては、麦、そうめんや冷や麦、トマトやナス、キュウリやスイカなどの夏野菜がおすすめです。
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
ギボウシ(花言葉「冷静沈着な態度」)キジカクシ科ギボウシ属
ギボウシ属は世界の温帯地域で栽培されている多年草です。野生種は東アジアの特産で、最も多くの種が分布する日本列島では各地に普通に見られます。海岸近くの低地から亜高山帯、湿原から岸壁まで生息環境も多様です。葉は根元にまとまってつきます。葉の幅はさまざまで、この葉は種類によって光沢のあるもの、つや消しのもの、白粉を帯びるもの、しわの目立つものなどがあります。また、多数の斑入りの園芸品種が育成されています。花茎は多くのものでまっすぐに、あるいは斜めに伸びて高さ15~200cmになり、白から淡紫色の花を多数咲かせます。花は一日花で、品種によって長さが3cmのものや15cmのものもあります。野生種では蕾のつけ根にある苞のさまざまな性質が、分類上の重要なポイントになっています。存在感のある日陰向きの植物として、もっとも適している植物のひとつですが、冬は地上部が枯れてしまいます。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【EVトゥクトゥク】ヨーロッパや中国では電動ミニカーがたくさん走っています。EVシフトがトレンドとなりつつある世界に、貴方も飛び乗ってみませんか?(商品HPより)
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【長野県 茅野市】 神長官守矢史料館(じんちょうかんもりやしりょうかん)
守矢史料館は平成3年に開館し、建物の基本設計は藤森照信教授(当時 東京大学生産技術研究所助教授・現 東京大学名誉教授)が行いました。藤森教授は諏訪の建造物の特徴や中世の信仰のイメージを取り入れつつ、新たな発想の史料館を建築しました。構造は鉄筋コンクリートの上に、壁体部分においては内外とも特別調合の壁土を塗り、床面は同様のタタキとし、さらに一部壁土の上にはさわら材手割り板をかぶせています。また、屋根には地元の「鉄平石」といわれる平石と天然スレートをのせています。正面入口の庇を貫く4本柱は地元産のイチイの樹を使っています。(茅野市HPより)
彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡
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