
おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 4:34 / 62度
日没 18:59 / 298度
昼時 14:25
月出 20:17 / 116度
月没 5:26 / 240度
正午月齢 16.7
みづのえ うま :(壬午)乱高下にて人気迷う
大安 : 陰陽道でこの日、婚礼、旅行、建築、移転、開店等、何事をするのにも吉の日とされています。
とづ : 閉 この日は諸事閉止する意を含み、金銭の収納、建墓、便所造りなどには吉ですが、棟上げ、開店などには凶です。
胃(い) : 公事に関与するはよろし。私事にこだわるは悪し。
九紫 : 【天 象】夏・太陽・虹・暑い・暑熱・早天・日中・晴天・六月(午月)・午前十一時~午後一時(午刻)・南方三〇度【色・数】赤・紫・二・七【象 意】火・火災・熱・光・明・貴・太陽・政治・学問・知識・教育・天命・二つの作用・最高・名誉・麗く・分離・分裂・破壊・対立・戦争・生別・死別・切断・隔離・権利・出現・発覚・浮上・輝く・辞退・解雇・除名・立腹・憎悪・怨恨・傷心・焦燥・高悼・紛争・批評・公難・表面・装飾・華美・奉祝・椅麗・写真撮影・見学・鑑定・測量・勝負事・賭事・参拝・手術・切腹・放火・焼死・火葬・お祭り・結婚式・見物・栄転・昇格・神霊・信仰・再会・二度目・離婚【人 物】中年の女性・美女・高位・高官の人・教養のある人・知識人・双生児・養女二一号・選挙・学者・医者・聖人・狂人・時の人・未亡人【植 物】紅葉・南天・百日紅・しそ・夏咲く花類
三隣亡 : (さんりんぼう)昔から普請始め、柱立て、棟上げなどには大凶日とされ、この日を用いて後日災禍が起きると、近所隣りをも亡ぼすとされています。
● : 黒日 歴注の中でも、特別の大凶日とされ、百事に用いてはなりませんが、葬式だけは妨げなしとされています。
神よし : 神事祭礼、宮参りに善く、不浄のことには忌む日とされています。
天おん : 天恩日 この日は天から、万物をあわれんで下界へ恩恵を下される日ですから、すべてに吉ですが、とくに屋根ふき、種まき、婚礼などによく、たとえ小悪日なら重なっても天恩日の徳がまさって妨げなしという日です。
母倉 : 天が万物をあわれむこと、母が子をおもうような日。天が万物を育成する意味を持ち、とくに譜請、開業、婚礼などに吉日とされます。ただし二月の亥の日は重日と重なるので、仏事は避けた方がよいとしています。
大みやう : 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。
一粒万倍日 : 一粒の種が万倍に増える吉日です。そのため諸事成功を願って事始めに用いられ、とくに商売始め、開店、金銭を出すのに善いと言われています。反面、ふえて多くなる意味から人から物を借りたり、借金をするのには凶日です。
東京のお天気 : 曇り
最高気温 29度 / 最低気温 21度
満潮 4:57 18:56
干潮 12:02 *
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
今日という“安らぎ大吉”の日に、心を閉ざさず、大切な縁をそっと育てよう。大安の安らぎが広がる一日。閉じた扉は、新しい出会いやご縁を大切にするための小さな“間”かもしれません。身の回りを整え、心を整え、今日は「ご縁」と「安心」を育てる準備日にしてみましょう。「閉」の日には整理整頓が心も運気も整えます。
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
ブーゲンビリア(花言葉「情熱」)オシロイバナ科イカダズラ属
原産地は南アメリカで約14種が分布しますが、栽培種はグラブラ、スペクタビリス、ベルヴィアナの3種で、これらをもとに交配してできたものや枝変わりが園芸品種として楽しまれています。茎は細くツル状に伸びて、トゲが生えます。葉は茎に互い違いにつき、卵形または楕円形をしています。色が付いていて花びらのように見える部分は正式には苞と呼ばれる葉の一部で、3枚1組になり三角錘状になります。それぞれの基部には1個ずつ白い筒状の花がついています。花は新しく伸びた枝先に穂状に付きます。一日の昼の長さがより短い条件で花をつけやすい性質があるため、昼が長い真夏は花が付きにくくなります。また、冬は成長が止まるので、鹿児島では初夏と晩秋が開花ピークとなります。良く見かける品種は、紫色で寒さに強いサンデリアナですが、他に赤、ピンク、オレンジ、白などの色があり、花形も一重と八重品種があります。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【稲荷ずし缶詰】稲荷の日、縁起を遊び心で楽しんで。保存食にも◎。
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【奈良県 奈良市】 子規の庭(しきのにわ)
俳句 短歌 文章を含めた日本語の革新を目指して35年の短い生涯を駆け抜けた正岡子規は、明治28年10月東京に帰る途中、奈良に立ち寄り屈指の老舗旅館「對山樓(たいざんろう)」に宿泊して 秋暮るゝ 奈良の旅籠や 柿の味 など多くの句を残しました。その跡地に上記の句碑を建立し、当時から現存すると思われる柿の古木を中心に子規が好んで詠んだ草花を植え、東大寺大仏殿と若草山を借景とする庭園です。(奈良市観光協会HPより)

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ミミミご一読ありがとうございましたミミミ
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