2025年(令和七年)6月11日 水曜日 水無月 参宿 旧暦十六

2018年6月6日港区
2018年6月6日港区

おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。

○望 : 一六時四四分

入梅 : 〇時二四分 太陽黄経が八十度に達するときを称し二十四節気の夏至を中心として約三十~四十日間梅雨の期間に入ります。この雨季に入った最初の日を入梅といい、新暦六月中旬ごろにあたります。

日出  4:24 / 60度
日没  18:57 / 300度
昼時  14:33

月出   19:17 / 126度
月没    3:43 / 235度
正午月齢  15

かのと ゐ :(辛亥)確かな相場を見る

友引 : 午前中と夕刻と夜は相引で勝負なしの吉日。ただし昼は凶となります。

とる : 執 万物の活動に育成を執行し促す日です。神仏を祀り、婚礼その他の祝い事、造作、種まきなどには吉で、金銭の出し入れ、財産整理には凶です。

壁(へき)  新規事の開始、旅立ち、婚礼大吉。ただし南へ行くは凶。

六白 : 【天 象】晴天・青空・晴天なれども悪く変われば暴風雨・霜・寒天・旋風・晩秋・十月 (成月)・十一月(亥月)・午後七時~九時(戌刻)・午後九時~十一時(亥刻)・西北方位六〇度
【色・数】白色・四・九【象 意】天・乾・父・完成・重心・円・大始動・慣性・施し・後援・権力・闘争・威厳・支配・守護・堅固・超過・投機・収穫・多忙・拡張・運動【人 物】天皇・首相・大臣・指導者・聖人・夫・主人・軍人・資本家・幼児・官吏・神官【植 物】果樹・薬草・神木・秋に咲く花

天おん : 天恩日 この日は天から、万物をあわれんで下界へ恩恵を下される日ですから、すべてに吉ですが、とくに屋根ふき、種まき、婚礼などによく、たとえ小悪日なら重なっても天恩日の徳がまさって妨げなしという日です。

神よし : 神事祭礼、宮参りに善く、不浄のことには忌む日とされています。

大みやう : 大明日 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。

東京のお天気  雨時々曇り

最高気温 24度 / 最低気温 21度

満潮   3:54   18:03
干潮   10:57   23:20

◇◇◇今日のひと言◇◇◇

入梅が巡りました。少しまだ肌寒く感じる日があります。体温管理に気を付けてお過ごしください。本日は満月です。日頃の感謝を言葉にする時でもあります。毎月のこの日を大切に過ごしたいと考えています。

☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡

ネリネ(花言葉「また会う日を楽しみに」)ヒガンバナ科ネリネ属

ヒメヒガンバナの和名を持つ秋咲き球根で、夏に植え付けると10~11月に花茎が伸びて薄桃色の花が咲きます。その後、葉が伸びて、初夏に葉が枯れて休眠に入り、秋にまた開花します。花弁が宝石のようにキラキラと輝くことから「ダイヤモンドリリー」の別名があります。花もちがよいことから、切り花にも向いています。


♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡

【お米】ご飯が好きです。

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彡§彡  日本の庭園と公園  §彡§

【兵庫県 淡路市】圓城寺(えんじょうじ)

八浄寺の奥の院で、 御本尊である二躯の秘佛聖観世音菩薩は、藤原期(約千年前)のもので県指定の重要文化財です。境内の庭園は、日本庭園研究の第一人者である中根金作氏の手によるもの。毎年4月10日には重文・秘仏観世音菩薩ご開扉祈願大祭と同時に桜まつり・不老長生の庭が開放されます。あわじ花へんろ第17番札所 サクラ(4月)ツツジ(4月下旬~5月上旬)イチョウ(11月下旬)サザンカ(11月~1月)春が訪れると、淡路島の豊かな自然に囲まれたのどかな田園風景の中に、あでやかなサクラの花をまとい、幻想的に浮かびあがる古刹・圓城寺。サクラの名所として知られており、多くの花見客が訪れます。境内の庭園は、日本庭園研究の第一人者である中根金作氏の手によるもの。また重要文化財の秘仏・聖観音菩薩像は、毎年4月10日に一般公開されます。(淡路島観光協会HPより)

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