2022年6月20日(月曜日)水無月 旧暦 廿二日

おはようございます。今日のお日柄はこんな感じです。

東京のお天気 : 曇り後晴れ

最高気温 29度 / 最低気温 22度

日出  04:25/ 59度
日没  19:00/300度
昼時間 14:35

月出  23:48/ 98度
月没  10:30/257度
正午月齢20.6

満潮   8:20   22:29
干潮   3:12   15:28

きのえ たつ :甲辰)下げそうに見えて上がる

友引 : 午前中と夕刻と夜は相引で勝負なしの吉日。ただし昼は凶となります。

ひらく : 神使天険を開通する意の日で、建築、移転、開店、婚礼、などすべてに吉です。ただし葬式などの不浄時は凶です。

畢(ひつ): 神仏祭祀、婚礼、屋根ふき、棟上げ、取引開始すべて吉。

大みやう : 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。

京都鞍馬寺竹伐会式 : 鞍馬山竹伐り会式(たけきりえしき)は,6月20日に鞍馬寺で行われる,水への感謝と吉事の招来を祈る行事です。平安時代、峯延上人(ぶえんしょうにん)が修行中に襲ってきた雄の大蛇を法力で倒し、雌の大蛇は鞍馬寺の香水(こうずい)を守護することを誓い、「閼伽井護法善神(あかいごほうぜんじん)」として祀られることになったという伝説が起源です。大惣法師(おおぞうほうし)仲間と呼ばれる僧兵の姿をした男たちが、大蛇に見立てた青竹を伐ります。稚児(ちご)が導師(どうし)、両座にあいさつをする「七度半(しちどはん)の御使(おつかい)」のあと、双方の竹の条件を同じにする「竹ならし」が行われ、大惣法師により勝負伐りが行われます。 江戸中期頃から「近江座」と「丹波座」に分かれ,伐る速さを競い,その年の農作物の吉凶を占うようになりました。

◇◇◇今日をひと言◇◇

少し目を離してしまいましたら、クロワッサンが真っ黒ワッサンになってしまいました。バターもすぐに溶けてしまって、なかなか難しいです。ですが、コツがわかったような気がしますので、次回は失敗しないで作れそうです。バターも小麦粉も値段が高くなっているので、失敗を恐れていまいますが、ここで、くじけたらイケナイと思っています。挑戦と責任を果たす事を楽しめたら、もっとお料理が美味しくなると考えています。夏至のディナーはクロワッサンとビーフシチューが目標です。


☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡☆彡

ブッソウゲ(花言葉「魅力いっぱい」)アオイ科 フヨウ属

花の特徴一日花だが次々に蕾をつけて咲く。 大きな広い漏斗状の赤い5弁花で、長く突き出た蕊柱(雄しべと雌しべの合着したもの)が特徴である。 園芸品種が多く、ハイビスカスの名で親しまれている。 園芸品種は、花の色も紅色、白、桃色、黄色、橙色など多彩である。葉の特徴葉は幅の広い卵形で、互い違いに生える(互生)。 葉の先は尖り、縁には粗く不揃いなぎざぎざ(鋸歯)がある。ハワイに持ち込まれてから急速に広まった。 摘んでもなかなかしおれないので、ハワイではレイ(花の首飾り)に使われる。

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ひよこのお日柄

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