おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 4:45 / 69度
日没 18:31/291度
昼時間 13:47
月出 3:21 / 84度
月没 16:24 / 281度
正午月齢 27.4
かのえ うま :(庚午)波乱ありて下げとなる
赤口 : 新規の事始めはもちろん何事をするにも忌むべき日とされています。ただし正午のみ吉。
のぞく : 除 百凶を除くとされています。医師にかかり始め、薬の飲み始め、種まき、井戸掘りは吉。ただし婚礼、屋敷内の動土などには凶です。
心(しん) : 神仏の祭祀、移転、旅行吉。婚礼、譜請け、建築、葬式凶。
月とく : 月徳日 その月の福を司る日で何事をするにも吉となっています。
一白 : 【天 象】冬・寒冷・雨・雪・霜・霧・霞・水害・潮の干満・月・深夜・午後十一時~午前一時(子の刻)・十二月 (子月)・北方三〇度【色・数】暗黒色 白色一・六【象 意】流水・暗黒・闇・内部・裏・かけひき 交合・親愛・胎・色情・売春・裏切り・貯智・秘密・冷静・瞑想・理性・推理・陰謀・苦悩・貧困・どん底・夜逃げ・流転・薄命・孤独・睡眠・安らぎ・永続・延長・引力・慈愛・建娠・密通・忍耐【人 物】中年男性・僧侶・仲介者・貧困者・盲人・部下・病人・売春婦・逃亡者【植 物】寒椿・寒梅・柊・藤の花・杉・槍・水仙・福寿草・水草類
大つち : 大つち、小つちのつちとは犯土(つち/ぼんど)。庚午(かのえうま)から丙子(ひのえね)までの7日間を大犯土(おおつち、大土)、丁丑(ひのとうし)を間日(まび)、戊寅(つちのえとら)から甲申(きのえさる)までの7日間を小犯土(こつち、小土)といいます。間日(まび)は犯土(つち)には含まれません。大つち、小つちは「土を犯すべからず」という期間で、土をつかさどる神様、土公神(どくしん・どこうしん)さまが土にいらっしゃる時であるため、土を触ると土公神さまがお怒りになるということから、この期間には穴掘り、種まき、土木工事、伐採、土に関すること全般、地鎮祭のなどの建築に関する儀礼はしてはいけないということになっています。
東京のお天気 : 曇り後晴れ
最高気温 28度 / 最低気温 16度
満潮 2:20 14:04
干潮 8:28 20:26
東京のお天気 : 曇り後晴れ
最高気温 25度 / 最低気温 20度
満潮 3:20 15:59
干潮 9:44 22:00
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
街が4年ぶりにとても賑わったゴールデンウイークが終わりました。テレビニュースでは、コロナ後の賑わいを喜ぶ声が多かったです。今日は日常が戻ります。『のぞく』もあるので、しっかり睡眠がとれるように行動しましょう。仲良くしたい人にはお昼に連絡を。本日は夜遊びに凶日です。
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
ハナズオウ(花言葉「質素」)マメ科ハナズオウ属
ハナズオウは落葉広葉低木で、春になると葉が出る前に枝に赤みを帯びた紫色の小さな花を密集してつけます。花が咲き終わった後にハート形の葉が芽吹き、秋から冬にかけて豆果は黒色になります。花を楽しむために庭木や公園に植栽されてきたため、さまざまな場所で見ることができます。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【浴衣】和装は小物がお洒落の決め手になりますから、一式コーディネートが安心です。
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【福井県 鯖江市】 萬慶寺(ばんけいじ)
曹洞宗大本山永平寺の直末寺で鯖江藩主・間部公の菩提寺。本堂の天井には、7代藩主間部詮勝(あきかつ。萬慶寺(ばんけいじ)は、福井県鯖江市深江町にある曹洞宗の寺院で、山号は亨浄山です。本尊は釈迦如来で、曹洞宗大本山永平寺の直末寺で、鯖江藩主・間部氏の菩提寺です。萬慶寺は270年ほど前に創建され、日本の寺院の中では比較的新しい、小さくてシンプルな寺院です。境内に残る江戸時代の山門や、7代藩主・間部詮勝(あきかつ)の筆による本堂の天井絵は鯖江市指定文化財となっています。本堂の天井には、7代藩主間部詮勝(1804~84)が藩主在任中に描いた「風神」「龍神」「雷神」の3枚の墨絵が描かれています。縦が5.4mほどもある大きなもので、大胆な構図と力強い筆遣いが迫力満点です。本紙には水墨画に適した竹紙が使われており、これは当時、中国でしか作られていないものでした。萬慶寺には急な階段があり、階段を登り振り向くと鯖江の美しい街並みが眼下に広がっています。階段を最上段まで登ると境内となり、右側には置石を配置した石庭があり、左を見ると地面一面に苔が繁茂しています。
彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡
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