おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 4:29 / 63度
日没 18:47/297度
昼時間 14:18
月出 20:50 / 126度
月没 5:11 / 235度
正午月齢 17
つちのと うし :(己丑)変動の兆しあるゆえ注意
先負け : 諸事控えめにして静観するのがよいとされ、急用や公事は避けること。午後は大吉。
なる : 成 新規ごとの開始はすべて成就達成の結果を得て吉ですが、訴訟、談判などには凶です。
柳(りゅう) : 物事を断るに用いてよき日。婚礼、新規事の開始凶。
きこ日 : 帰忌日 凶星の精が人家の門戸をふさぐ日で、旅行・帰宅などを忌む。
二黒 : 【天 象】晩夏から初秋・曇り・霧・雇・七月(未月)・八月(申月)・午後一時より三時(未刻)~午後三時より五時(申刻)・南方位と西方位の間で南西六〇度【色・数】黒・濃紺・五・十
【象 意】大地・平地・地球・従順√勤労・地役「生産・勤勉・慈愛・寛容・貞節・母性愛・地味・無欲・怠惰・愚鈍・遅滞・躊躇・迷い・無知・青春【人 物】母・老婦人・妻・皇后・補佐・脇役・大衆・農夫・労働者・無能力者【植 物】苔・わらび・黒柿・黒壇
東京のお天気 : 晴れ時々曇り
最高気温 29度 / 最低気温 19度
満潮 4:55 19:00
干潮 11:57 *
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
今夜のディナーは特別な時間にしたいです。『成』なので朝から仕込んで準備します。
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
フジ(花言葉「至福の時」)マメ科フジ属
藤は本州、四国、九州の山地に分布し、山間部の沢沿いや湿地帯に多く見られます。日当たりを好み、つるは左巻きで支柱を左上りに巻いて伸びます。蔓の長さは10m以上、成長が早く移植は難しい植物です。藤の花には「レクチン」という毒性があり、大量に摂取すると吐き気や嘔吐、めまい、下痢などの中毒症状を引き起こす可能性があります。食用として楽しむ場合は十分に加熱しましょう。秋になるとさやえんどうのような実がなりますが食べられませんが、花は天ぷらにして食べると美味しいと言われています。古代には蔓から藤布や縄、籠を作ることが背景にあり、布織り作業の「経(タテイト)を打つ」ことから経(フ)打(ウ)ちとなり、それが変化したと推測されています。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【天然シルク掛ふとん】お家で洗えるかけ布団。軽量で夏は涼しく冬は暖かい。1年を通して快適に使えます。
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【山梨県 山梨市】 根津記念館(ねづきねんかん)
青梅街道に面し、正面16間・側面3間あり、根津記念館の屋敷構えを構成する最大の付属屋で、昭和初期の社会情勢を反映した壮大な長屋門。事務所横のミュージアムショップでは、根津記念館オリジナルのポストカード、クリアファイル、企画展図録のほか、山梨の土産物などを販売しています。大地主根津家の地主経営の場を持つ近代和風建築です。コンクリート布基礎、ボイラー設備、屋内消火栓の導入、電気配線の埋込など、当時の先端的な技術が盛り込まれています。国登録有形文化財【土蔵】木造三階建で高さ10.365m。三階建の土蔵は本地域内でも珍しいものです。蔵前を通じて旧主屋と接しています。土蔵内では根津家に関する資料を展示しています。 【茶室「燕子花(かきつばた)」】当時の図面をもとに復原された建物。根津翁の郷土山梨での迎賓館の機能を有していました。茶室は近代数奇者根津翁好みに作られ、茶の道にとらわれない造りとなっています。茶室『燕子花』や和室は貸しスペースとして利用ができます。【展示棟『八蔵(はちくら)』】『旧第八倉庫』の外観と内装を再現した展示棟。常設展示室があり、「根津嘉一郎を想い、学び、そして次代に継承する」をテーマに根津嘉一郎翁の生涯をパネルで紹介しています。企画展示室もあり、年間数回展覧会が開催されます。【庭園『笛吹川』・『大磯の松』】富士山や御坂山塊を借景し、正面には昭和8年に大磯(現神奈川県大磯町)にあった嘉一郎翁の別荘から移植された黒松や嘉一郎翁が設計に関わった池もあります。(山梨市HPより)
彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡
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