2024年(令和六年)10月13日 日曜日 神無月 室宿 旧暦十一

2018年碧蓮祭にて
2018年碧蓮祭にて

おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。

日出  5:45 / 99度
日没  17:08 /261度
昼時間 11:23

月出   14:48 / 112度
月没   0:16 / 244度
正午月齢  10.3

かのえ いぬ :(庚戌)人気の反対の相場出づ

先勝ち : 急用や訴訟などに用いて吉の日とされています。ただし午後は凶となります。

たつ : 建 最吉日にあたります。神仏の祭祀、婚礼、開店、移転、柱立て、棟上げ、旅行、新規事の開始など大吉です。ただし屋敷内の動土、蔵開きには凶です。

星(せい) : 乗馬始め、治療始め、便所改造吉。婚礼、葬式は凶。

大みやう : 大明日 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。

二黒 : 【天 象】晩夏から初秋・曇り・霧・雇・七月(未月)・八月(申月)・午後一時より三時(未刻)~午後三時より五時(申刻)・南方位と西方位の間で南西六〇度【色・数】黒・濃紺・五・十【象 意】大地・平地・地球・従順√勤労・地役「生産・勤勉・慈愛・寛容・貞節・母性愛・地味・無欲・怠惰・愚鈍・遅滞・躊躇・迷い・無知・青春【人 物】母・老婦人・妻・皇后・補佐・脇役・大衆・農夫・労働者・無能力者【植 物】苔・わらび・黒柿・黒壇

東京のお天気  晴れ時々曇り

最高気温 25度 / 最低気温 17度

満潮   14:59   *
干潮   7:30   20:44

◇◇◇今日のひと言◇◇◇

明後日15日は十三夜です。片見月にならないように夫婦でお月見を楽しみます。十三夜には栗おこわと白玉を浮かべた月見汁をいただきます。お肌のお手当も再確認してください。

☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡

リンドウ(花言葉「寂しい愛情」)リンドウ科リンドウ属

リンドウは秋の山野草の代表的なものです。本州、四国、九州に分布し、人里に近い野山から山地の明るい林床や草原に見られます。人気が高く、薬草としても広く知られています。春に細い芽が伸びてきて、ササの葉に似た細い葉をつけ、茎は次第に立ち上がります。夏が過ぎると茎は次第に横に倒れ、秋が過ぎたころから、先端に小さな蕾をのぞかせます。蕾は渦状に巻いた状態で、日を追うごとに伸びます。そして、暖かい日ざしのなかで、青紫色で5裂した筒状の花を数輪開きます。花後にはさや状の果実がつき、秋も深まるころには葉が枯れて休眠に入ります。園芸的改良が盛んで多くの品種が見られ、鉢花や切り花などでも流通しています。リンドウには春咲きの種類もあります。春咲きリンドウには、チャボリンドウの和名をもつゲンチアナ・アカウリスや、和名がハルリンドウのゲンチアナ・ツュンベリーなどが知られています。


♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡

【まな板】お気に入りの調理器具で日々のご飯作りも楽しくなれば大成功です。家族の為の時間が自分時間になれば一石二鳥でストレス知らず。まだ幼い孫とママのふれあい時間も作ってあげたい。


彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§

【京都府 京都市北区】正伝寺(しょうでんじ)えん)

鎌倉時代、東巌慧安禅師が一条今出川に仏殿を構え、1282年(弘安5)今の地に移った。本堂(重文)は承応2年(1652)に伏見城御成御殿を移建。内部の襖絵は狩野山楽筆。廊下に血天井がある。庭園は、江戸初期の枯山水。臨済宗。建立:1282(弘安5)年正伝寺の庭園は、比叡山を借景に白砂の上に石ならぬ皐月の刈込で七五三を表現した枯山水。俗に獅子の子渡しの庭と称されている。方丈は、もと金地院の書院。(京都観光ナビHPより)

彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡

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ひよこのお日柄

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