おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
下弦 : 三時五〇分
日出 5:31 / 90度
日没 17:34 /269度
昼時間 12:03
月出 23:12 / 55度
月没 13:44 / 305度
正午月齢 22
みづのえ たつ :(壬辰)案外安値出ることあり
赤口 : 新規の事始めはもちろん何事をするにも忌むべき日とされています。ただし正午のみ吉。
あやぶ : 危 何事も控えめに慎むべきで、とくに旅行、登山は凶で酒造りのみ吉です。
箕(き) : 動土、池堀り、物品の仕入れ、集金、建築物の改造大吉。葬式凶。
大みやう : 大明日 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。
二黒 : 【天 象】晩夏から初秋・曇り・霧・雇・七月(未月)・八月(申月)・午後一時より三時(未刻)~午後三時より五時(申刻)・南方位と西方位の間で南西六〇度【色・数】黒・濃紺・五・十【象 意】大地・平地・地球・従順√勤労・地役「生産・勤勉・慈愛・寛容・貞節・母性愛・地味・無欲・怠惰・愚鈍・遅滞・躊躇・迷い・無知・青春【人 物】母・老婦人・妻・皇后・補佐・脇役・大衆・農夫・労働者・無能力者【植 物】苔・わらび・黒柿・黒壇
彼岸明け : 春分・秋分の日の前後七日間を称し、春の彼岸は新暦三月十七日頃に入り、二十三日頃まで、秋の彼岸は新暦九月二十日頃に入り、二十六日まで、各入りから四日目が彼岸の中日(春分の日・秋分の日)です。この日祖先の霊を供養し、法会、墓参りなどが行われます。暑さ寒さも彼岸までと称されているように、暑さ寒さもようやく峠を越して温和な季候となります。
東京のお天気 : 曇りのち雨
最高気温 27度 / 最低気温 19度
満潮 19:51 *
干潮 3:49 *
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
やっとお彼岸が明けました。べっとりした空気が纏わりついて気持ちが悪かったので御神酒風呂に入りました。気持ちも心も軽くなります。焼き栗のレシピを見つけたので、栗を仕入れてトライしてみます。
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
ノボタン(花言葉「ひたむきな愛情」)ノボタン科ノボタン属
秋から初冬にかけて赤~青紫の大きめな花を咲かせます。 花つきがよく、次々と咲いてくれるのでとても目立ちます。 葉はよく目立つ葉脈が入り、花に比べると比較的小さめで細長いです。 株は茎が木質化して大きくなりますが、剪定して小さめのサイズを保つこともできます。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【ショルダーバック 赤】ショルダーバックを買い替えたくて探しています。靴とバックの色味をそろえるとオシャレになれるかしら。
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【静岡県 浜松市】 大福寺(だいふくじ)
仁王門に鎌倉時代末期作の金剛力士像が構える真言宗の古寺です。貞観17年(875)鳳来山に創建された幡教寺を、土御門天皇のとき勅願を下賜され大福寺と改称し、現在地に移されました。本尊の薬師如来は鳳来寺の薬師と同木同作といい、俗に浜名薬師と呼ばれています。江戸時代の茶人山田流元祖宗偏が愛好した鑑賞式兼廻遊式の庭園があります。また、聚古館と呼ばれる宝物館には、鎌倉時代作といわれる仏画・普賢十羅刹女像図や金銅装笈、瑠璃山年録残編など貴重な文化財が多数収蔵・展示されています。ここで購入できる「大福寺納豆」は足利・織田・徳川・今川各諸侯に謙譲された歴史ある一品で、浜名納豆(浜納豆)の日本の元祖です。(静岡観光協会HPより)
彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡
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