おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 05:31/ 90度
日没 17:33/269度
昼時間 12:02
月出 15:56/114度
月没 01:09/241度
正午月齢11.1
ひのと ゐ:(丁亥)保合うて放れ値あり
先勝ち : 急用や訴訟などに用いて吉の日とされています。ただし午後は凶となります。
みつ : 満 万象万物ことごとく満溢される吉日とされています。建築、移転、開店をはじめ、婚礼その他の祝い事、種まき、動土、すべて吉です。
尾(び): 婚礼、開店、移転、新規事の開始吉。仕立物の着始め凶。
大みやう : 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。
七赤 : 【天 象】秋・西風・天侯変り易い・雨・暴風雨・日没・涼気・夕ぐれ・新月・九月(酉月)午後五時~午後七時(酉刻)・西方三〇度【色 数】白色・四・九【象 意】悦ぶ・安楽・沢・金銭・酒食・愛嬢・色情・祝賀・結婚式・口論・雄弁・金融・不足・不充分・借金・経済・趣味・娯楽・御馳走・浪費・解逅の悦び・接吻・婚態・有終の美・浄土・清貧・遊興中・食事中・節度・恋愛【人 物】少女・芸人・芸者・ホステス・後妻・妾・出戻り女・金融業者・弁護士・親なし子。不良少女・飲食業者・通訳者・仲介者・歯医者【植 物】秋の草花類ー尾花・桔梗・月見草・しょうが・からし菜
彼岸明け : 春分・秋分の日の前後七日間を称し、春の彼岸は新暦三月十七日頃に入り、二十三日頃まで、秋の彼岸は新暦九月二十日頃に入り、二十六日まで、各入りから四日目が彼岸の中日(春分の日・秋分の日)です。この日祖先の霊を供養し、法会、墓参りなどが行われます。暑さ寒さも彼岸までと称されているように、暑さ寒さもようやく峠を越して温和な季候となります。
東京のお天気 : 曇り時々晴れ
最高気温 29度 / 最低気温 21度
満潮 1:25 15:51
干潮 8:36 21:27
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
やっとお彼岸が明けました。どうにもこうにも体調が悪くなるこの期間はなかなか普段通りには生活ができません。明日からは元気が戻ってきてくれるかな。
☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡 ☆彡
ミヤマガマズミ(花言葉「結合」)レンプクソウ科ガマズミ属
ミヤマガマズミは、葉の先が尾状に伸びて鋭く尖り、葉柄に長い絹毛が散生するのに対して、ガマズミは葉先の尖りが鈍く、葉柄に開出毛と星状毛が密生する点で区別できます。ミヤマガマズミは、ガマズミより標高の高い山地に生息します。本年枝の先端から散房花序をだし、小さな白い花を多数開く。花序の枝には星状毛が密生する。5本で、花冠から長く突き出す。雌雄同株。人間にとっては良い匂いではないが、虫にとっては媚薬のような独特の香りで虫を誘惑しているようだ。何より、クリの花と同じく、たくさんの昆虫が集まってくる。・葉先は急に細くなって尖り、縁に浅い三角形の鋸歯がある。葉柄は赤みを帯びることが多く、長い毛が散生する。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【松尾ジンギスカン】ふるさと納税で美味しく滝川市を応援!
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【埼玉県 さいたま市】花の丘公園(はなのおかこうえん)
9月25日に曼珠沙華の花を探しに、さいたま市『花の丘公園』を訪れました。
巾着田の様な一面の曼珠沙華という感じではありませんでしたが、真っ赤なサルビアと、ほんのりと赤くまだ緑色の残るコキアが印象的でした。一番のおすすめポイントは公園の中ほどにある、コキアの坂を昇った東屋です。お弁当とお茶とお菓子を持って秋を満喫できますよ。水辺には美しい青のカワセミも見られました。10.9haという広大な敷地の3.3haがお花畑。 春には、チューリップ畑一面が赤や黄やピンク色のジュータンに。夏から秋にかけてのサルビア畑は、見渡す限り真っ赤に染まる。四季折々の花々が咲き乱れます。入口にある花の食品館はレストランも併設されていました。営業時間は、11時から16時。農産物直売営業日は水、土、日祝です。アクセス往路は「宮原駅」から徒歩約30分のお散歩コース。復路は上尾駅まで上尾市内循環バスの『ぐるっとくん』を利用して楽ちんコースでした。
ω彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡
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