2021年11月23日(火曜日)旧暦十月十九日

東京のお天気 : 

最高気温 度 / 最低気温 度

日出06:24/114度
日没16:30/245度
昼時間 10:06

月出19:17/ 57度
月没09:40/302度
正午月齢18.2

満潮 7:25 18:01
干潮 0:40 12:47

きのと ゐ :乙亥比較的後場は安し

仏滅 : 開店、移転など、新規に事を起こすことはもちろん、陰陽道で何事をするのも忌むべき日とされています。

たつ : 最吉日にあたります。神仏の祭祀、婚礼、開店、移転、柱立て、棟上げ、旅行、新規事の開始など大吉です。ただし屋敷内の動土、蔵開きには凶です。

尾(び) : 婚礼、開店、移転、新規事の開始吉。仕立物の着始め凶。

ちいみ : 血に関係したことを忌む日で、鳥獣の殺傷や手術などに凶日。

勤労感謝の日 : 勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。

熊本八代妙見祭 : 11月22(月曜日)~23日(火曜日・祝)に開催を予定していた「令和3年八代妙見祭」については、八代神社及び八代妙見祭保存振興会において、新型コロナウイルス感染症対策等を踏まえた協議の結果、神事の一部のみ執り行うこととし、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産の神幸行列については、中止となりました。

また、予定していた「ちびっこ妙見祭」及び11月22日(月曜日)の「御夜(ごや)」も中止となります。 開催を心待ちにされていた皆様には、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 なお、実施される神事については、現在検討中であり、詳細については八代神社へお問合せください。

笠間稲荷献穀献繭祭 :(かさまいなりけんこくけんけんさい)明治41年に始められ、初穂米(神様に奉納する新米)の奉納と、神社の御神饌田にて栽培した種籾の頒布を受けた人々の謝恩奉納、更に養蚕業発展を目的とした献繭祭、また、献穀品評会・献繭品評会が開催されます。(茨城県笠間稲荷神社にて)

穀類約2000点・繭類約300点が出品され、農林水産省他に審査を依頼。11月23日には御神前において優秀者の表彰が行われ、境内には出品物の展示も行われます。

◇ ◇ ◇ 感想をひとり言 ◇ ◇ ◇

笠間稲荷神社の流鏑馬や 熊本八代妙見祭 。2022年を楽しみにしたいと思います。

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