2022年4月25日(月曜日)旧暦 弥生 廿五日

おはようございます。今日のお日柄はこんな感じです。

東京のお天気 : 晴れ

最高気温 27度 / 最低気温 14度

日出  04:56/ 73度
日没  18:23/287度
昼時間 13:26

月出  02:09/114度
月没  12:35/247度
正午月齢23.9

満潮  2:05   12:13
干潮   7:42   19:26

つちのえ さる :戊申)人気も相場もともに弱

先負け: 諸事控えめにして静観するのがよいとされ、急用や公事は避けること。午後は大吉。

さだん : 物事すべて定まってとどまる日です。建築、移転、開店、開業、婚礼、種まき、新規事の開始などは吉ですが、訴訟、旅行などには凶です。

畢(ひつ):神仏祭祀、婚礼、屋根ふき、棟上げ、取引開始すべて吉。

くゑ日: 陰と陽の調和がうまくいかない日で、何事をするにも凶とされています。

不成就日 : 障りがあって物事が成就せず、悪い結果を招く凶日とされています。とくに婚礼、開店、柱建て、命名、移転、契約事などには不向きでこの日に急に何事かを思い立ってり願い事をすることも避けるべきとされています。

奈良興福寺文殊会 :  文殊菩薩は、正式には文殊師利法王子菩薩摩訶薩と称し、サンスクリット語のManjusriを音写したものです。「Manju」は美しい・魅力ある、「sri」は繁栄・栄光・王者と言う意味で、妙吉祥菩薩、妙徳と訳されることもあります。その絶大な智慧を象微して、獅子に乗る姿で表されます。また、遥か昔に既に成仏して「樹種上尊王仏」になったとも言われ、種々の大乗経典では未来仏の弥勒が問者、文殊は答者となることが多く、また重要な経典の1つである『維摩経』では、維摩を訪ねた文殊が対談を通して仏教の奥義を明かされます。 現在の興福寺文殊会は、4月25日に執行しております。当日、三条通りを華やかな衣装に身を包んだ稚児たちが、上三条町の浄教寺を午後2時半に出発し、奉納された一字書(『維摩経』の経文から抜粋)の奉額車を引きながら、東金堂に向かってお練りをします。その後、午後3時頃から東金堂にて法要を厳修します。

◇◇◇感想をひと言◇◇◇

TRP2022に参加しました。疲れがでて今日はしんどいですが、樹液がたっぷり付いている洋服は早めの洗濯が必須です。奇跡のような、とても素晴らしいご縁がたくさんありました。雨も降りましたが、晴れて暑いより歩きやすい1日だったです。晴れて暑い日だったら全部は歩けなかったかもしれません。

貴重なご縁をくださったmimiさん!ほんとうにありがとうございました。忘れられない記憶になりました。

☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡☆彡

アセビ (花言葉「純真」)ツツジ科 アセビ属

花の特徴 濃い緑色の葉が茂る枝先に壺形の白い小花を総状にたくさんつける。 花冠の先は浅く5つに裂ける。 花の色は、緑や黄色みを帯びたものや桃色、赤などの園芸品種もある。
葉の特徴 葉は楕円形で、互生(互い違いに生える)。 葉の先は尖り、縁には浅いぎざぎざ(鋸歯)がある。 葉の表面は濃い緑色で毛が生えている。
実の特徴 実は直径5~6ミリの扁球形をしたさく果(熟すと果皮が裂開する果実)で、上向きにつく。
その他 枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいて、馬が食べると麻酔状態になるというので「馬酔木」と名づけられた。 アシビ、アセボ、アセミなどの別名がある。 葉は殺虫剤として利用され、材は床柱などの細工物に使われる。 俳句では「馬酔木の花」が春の季語である。

アセビのお花は新婚旅行の宮島で気になったお花です。厳島神社を参詣の後で裏のお山に登り出会いました。そのお山では写メ用に持って行った象の人形を二つ忘れてきてしまいました。娘が庭の虫が気になるようでしたので、教えてあげようと思います。

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ひよこのお日柄

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