2022年1月3日(月曜日)旧暦十二月朔日

おはようございます! 新月です。ご来訪いただき誠にありがとうございます。

今日のお日柄はこんな感じです。

朔日 : 三時三三分

東京のお天気 : 晴れ

最高気温 10度 / 最低気温 0度

日出 06:51/117度
日没 16:40/242度
昼時間 09:49

月出  07:21/123度
月没  16:59/237度
正午月齢 0.4

満潮 6:07 16:31
干潮 11:21 23:44

ひのえ たつ :(丙辰)突飛の値出ることあり

赤口 : 新規の事始めはもちろん何事をするにも忌むべき日とされています。ただし正午のみ吉。

さだん : 物事すべて定まってとどまる日です。建築、移転、開店、開業、婚礼、種まき、新規事の開始などは吉ですが、訴訟、旅行などには凶です。

畢(ひつ) : 神仏祭祀、婚礼、屋根ふき、棟上げ、取引開始すべて吉。

大みゃう : 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業等、吉事善事に用いて大吉となります。

福岡筥崎宮玉せせり : 【玉取祭/玉せせり】玉取祭は別名「玉せせり」といい、全国に知られる祭(九州三大祭)である。起源は定かではないが、今から約500年前の室町時代に始まったとされ、昔から盛大かつ厳重に行われている神事です。
午後1時の玉洗い式にて祓い清められた陰陽2つの木玉は、東側に約250m離れた場所にある末社玉取恵比須神社に運ばれる。ここで祭典の後、陽の玉は裸に締め込み姿の競り子達に手渡され祭典開始となる。
この玉に触れると悪事災難を逃れ幸運を授かるといわれており、競り子達は勢い水を浴びながら陽の玉をめぐり激しい争奪戦を繰り広げながら、本宮に向かって競り進みます。やがて楼門に待つ神職の手に渡され、陰陽2つの玉が再び揃って神前に納まり、めでたく神事は執り納めとなります。陸側と浜側に分かれた玉の争奪戦は、一年の吉凶を占う年占いの意味合いもあり、陸側が玉をあげれば豊作、浜側があげれば豊漁と云われている。

天体観測 : 明日の4日しぶんぎ座流星群が極大(見ごろは4日未明。1時間に50個程度。月明りがなくたいへん良い条件。

◇◇◇感想をひと言◇◇◇

本年最初の大切な新月です。煩悩を108個、なんてもったいないので目標は300個のお願い事を書きとめます。そして今年最初の満月に感謝が出来る事を楽しみにしたいです。

お酒に強くはありませんが、冷蔵庫にある美味しいお米だけのお酒を飲むと気分がパぁとなります。トラウマも落ち着きます。大人がお酒を呑む気持ちが最近やっと理解できた気がします。


☆彡 ☆彡シェイクスピアからひと言 ☆彡☆彡

強力な理由は力強い行動を生む(「ジョン王」)


お昼寝もして、今夜の流れ星に備えます。

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ひよこのお日柄

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