おはようございます! いつもご来訪いただきありがとうございます。この「ひよこのお日柄」をフォローいただけると励みになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日のお日柄はこんな感じです。
お天気 :
最高気温 度 / 最低気温 度
日出05:43/ 97度
日没17:12/261度
昼時間 11:28
月出11:01/121度
月没20:43/237度
正午月齢 4.7
満潮 8:32 19:05
干潮 1:38 13:48
みづのえ たつ : 案外な安値出ることあり
友引 : 午前中と夕刻と夜は相引で勝負なしの吉日。ただし昼は凶となります。
やぶる : 物事を突き破る日とされています。したがって、訴訟や談判事などには吉ですが、神仏の祭祀、祝い事などはすべて凶です。
畢(ひつ) : 神仏祭祀、婚礼、屋根ふき、棟上げ、取引開始すべて吉。
大みょう : 太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業など、吉事善事に用いて太陽の光がすみずみまで照らすという意味があり、建築、移転、旅行、開店、開業など、吉事善事に用いて大吉日。
スポーツの日 : 国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律(平成30年法律第57号)が平成30年6月20日に公布され、国民の祝日である「体育の日」の名称が「スポーツの日」に改められ、 その意義は「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」とされました。(施行日:令和2年1月1日)
東京池上本門寺御会式 : 「会式(えしき)」とは、各宗宗祖の命日に行われる法要行事全般を指す言葉でしたが、殊に池上本門寺のお会式は江戸時代より盛大な法要行事であったため、「お会式(おえしき)」というと日蓮聖人のご命日を指す言葉として広まりました。その為、俳句でも「お会式」は秋の季語として定着しています。
神戸海神社祭 : 【由緒】今から千八百年前くらいの昔、神功皇后(ジングウコウゴウ)が三韓よりの帰路、暴風雨のため、どうしても御座船を進めることができなくなりました。皇后御みずから綿津見三神をお祭りになり、御祈願されましたところ、たちどころに風波がおさまり御無事に都へ御還りになりました。その時神功皇后が綿津見三神をお祭りになったところに御社を建て、御神徳を仰いだのが鎮座の由来であります。
この御神徳により、航海安全・漁業繁栄の神として仰がれることはいうまでもなく、さらに当地が海上陸上を問わず、古代交通の要地であったことから、交通安全の神としても仰がれております。
又海は万物をはぐくまる所、綿津見大神の娘 豊玉姫尊(トヨタマヒメノミコト)は彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト)に嫁がれて、皇室の親である鵜鶿草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)をお産みになりました。そのとき大変安産であったところから、安産の神でもあり、彦火々出見尊は満珠干珠(みつたまひるたま)の霊力によって水をつかさどり、厄難を去る神であるところから、水産業・農業をはじめ水によって生計を立てる人の守護神であり、開運厄除の神でもあります。
◇ ◇ ◇ 感想をひとり言 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
またお会式でお笛が吹きたいな。
コメント頂けると励みになります。 いつも応援いただき深く感謝申し上げます。
こんにちは!
以前に鬼子母神で一緒に笛を吹いたことを思い出しました。
夜の遅い時間帯にスタートして「夜祭り」を堪能しましたよね~
とても懐かしいです。
コロナ禍も早々に終息し、「お会式」など季節の風物詩でもある各地の祭り事が復活してくれることを切に願って止みません。
またご一緒できたら嬉しいです。
みみさん、こんにちは!コメントを誠にありがとうございます
あの秋の夜祭りはとても楽しかったですね!とても素晴らしい思い出です。機会をいただけた事に大変感謝申し上げます!またよろしくお願いいたします。