おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 05:24/ 86度
日没 17:47/273度
昼時間 12:22
月出 07:08/ 96度
月没 18:49/260度
正午月齢 2.1
つちのえ とら:(戊寅)以下の安値あり
仏滅 : 開店、移転など、新規に事を起こすことはもちろん、陰陽道で何事をするのも忌むべき日とされています。
とる : 執 万物の活動に育成を執行し促す日です。神仏を祀り、婚礼その他の祝い事、造作、種まきなどには吉で、金銭の出し入れ、財産整理には凶です。
星(せい): 乗馬始め、治療始め、便所改造吉。婚礼、葬式は凶。
きこ日 : 帰忌日 凶星の精が人家の門戸をふさぐ日で、旅行・帰宅などを忌む。1月は丑の日、2月は寅の日など。
七赤 : 【天 象】秋・西風・天侯変り易い・雨・暴風雨・日没・涼気・夕ぐれ・新月・九月(酉月)午後五時~午後七時(酉刻)・西方三〇度【色 数】白色・四・九【象 意】悦ぶ・安楽・沢・金銭・酒食・愛嬢・色情・祝賀・結婚式・口論・雄弁・金融・不足・不充分・借金・経済・趣味・娯楽・御馳走・浪費・解逅の悦び・接吻・婚態・有終の美・浄土・清貧・遊興中・食事中・節度・恋愛【人 物】少女・芸人・芸者・ホステス・後妻・妾・出戻り女・金融業者・弁護士・親なし子。不良少女・飲食業者・通訳者・仲介者・歯医者【植 物】秋の草花類ー尾花・桔梗・月見草・しょうが・からし菜
三隣亡 : (さんりんぼう)昔から普請始め、柱立て、棟上げなどには大凶日とされ、この日を用いて後日災禍が起きると、近所隣りをも亡ぼすとされています。
小つち : 大つち、小つちのつちとは犯土(つち/ぼんど)。庚午(かのえうま)から丙子(ひのえね)までの7日間を大犯土(おおつち、大土)、丁丑(ひのとうし)を間日(まび)、戊寅(つちのえとら)から甲申(きのえさる)までの7日間を小犯土(こつち、小土)といいます。間日(まび)は犯土(つち)には含まれません。大つち、小つちは「土を犯すべからず」という期間で、土をつかさどる神様、土公神(どくしん・どこうしん)さまが土にいらっしゃる時であるため、土を触ると土公神さまがお怒りになるということから、この期間には穴掘り、種まき、土木工事、伐採、土に関すること全般、地鎮祭のなどの建築に関する儀礼はしてはいけないということになっています。
東京のお天気 : 晴れ時々曇り
最高気温 34度 / 最低気温 26度
満潮 5:54 18:06
干潮 0:00 12:13
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
今夜の三日月が楽しみです。雲が晴れると嬉しいですね。治療の始めにも吉日なので、アンチエイジングも忘れずに。
☆彡 ☆彡お花の事 ☆彡 ☆彡
シロバナハギ(花言葉「柔軟な心」)シラハギマメ科ハギ属
秋の七草の一つであるハギは、『万葉集』に最も多く詠まれていることからも、古くから日本人に親しまれてきた植物だといえます。ハギの仲間は種類が多く、なかでも最も広く栽培されるのが、ミヤギノハギです。刈り込んでも枝を1m以上伸ばすほど生育おう盛です。枝垂れて、晩夏から秋にかけて、多数の赤紫色の花を咲かせるのが特徴です。自生がないため、人為的に作出されたと考えられ、本州日本海側の多雪地帯に分布するケハギから選抜されたとも、中国原産であるともいわれますが、その起源は明らかではありません。ユリやラン、ツツジが、特定の種類の植物名ではなく、共通の特性をもつグループの総称であるように、「ハギ」は、ヤマハギやマルバハギ、ケハギなどの野生種や、その園芸品種の総称として使われています。どれも栽培容易で、秋の風情を楽しむことができます。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【コラーゲンドリンク】季節の変わり目はお肌も荒れてしまいます。秋のお肌のお手入れは最も重要です。
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【東京都 渋谷区】明治神宮御苑(めいじじんぐうぎょえん)
御苑内にあり、御社殿の南側にあることから名付けられた南池。夏には睡蓮やコウホネの花が咲きます。水源は「清正井」で、南参道の神橋(しんきょう)の下を流れて渋谷川に注いでいます。池の周辺では野鳥が水浴びをする姿や晩秋から初冬には渡り鳥が訪れるなど、神宮の杜の豊かないとなみを感じることができます。(明治神宮HPより)
ω彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡
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