おはようございます。本日のお日柄は以下の通りです。
日出 5:43/89度
日没 17:54/271度
昼時間 12:11
月出 14:08 /68度
月没 3:54 /297度
正午月齢 10.7
きのえ さる :(甲申)晴れは高く、雨は安し
先勝ち : 急用や訴訟などに用いて吉の日とされています。ただし午後は凶となります。
とる : 執 万物の活動に育成を執行し促す日です。神仏を祀り、婚礼その他の祝い事、造作、種まきなどには吉で、金銭の出し入れ、財産整理には凶です。
奎(けい): 宮造り、柱立て、棟上げ、井戸掘り、神仏祭祀、旅立ち吉。
神よし : 神事祭礼、宮参りに善く、不浄のことには忌む日とされています。
九紫 : 【天 象】夏・太陽・虹・暑い・暑熱・早天・日中・晴天・六月(午月)・午前十一時~午後一時(午刻)・南方三〇度【色・数】赤・紫・二・七【象 意】火・火災・熱・光・明・貴・太陽・政治・学問・知識・教育・天命・二つの作用・最高・名誉・麗く・分離・分裂・破壊・対立・戦争・生別・死別・切断・隔離・権利・出現・発覚・浮上・輝く・辞退・解雇・除名・立腹・憎悪・怨恨・傷心・焦燥・高悼・紛争・批評・公難・表面・装飾・華美・奉祝・椅麗・写真撮影・見学・鑑定・測量・勝負事・賭事・参拝・手術・切腹・放火・焼死・火葬・お祭り・結婚式・見物・栄転・昇格・神霊・信仰・再会・二度目・離婚【人 物】中年の女性・美女・高位・高官の人・教養のある人・知識人・双生児・養女二一号・選挙・学者・医者・聖人・狂人・時の人・未亡人【植 物】紅葉・南天・百日紅・しそ・夏咲く花類
東京のお天気 : 晴れ時々曇り
最高気温 12度 / 最低気温 3度
満潮 4:04 15:02
干潮 9:47 21:31
◇◇◇今日のひと言◇◇◇
今日は午前中からお出かけします。お土産は『飯田商店のラーメン』です。お金の出し入れには注意してください。できればお金の整理は後日にしましょう。
☆彡 ☆彡お花の事☆彡 ☆彡
チューリップ(花言葉「恋の告白」)ユリ科チューリップ属
チューリップは、光沢のある花びらが太陽の光を受けてつややかに輝く、美しい花です。よく見かける一重咲き以外にも、八重咲やユリ咲き、フリンジ咲き、パーロット咲きなどさまざまな咲き方があります。品種は大変豊富で、登録されているものは6000を超えるといわれています。チューリップは、日当たりや水やりに気を配ることで、色鮮やかな花を楽しめます。乾燥が苦手なので、植えつけてから冬のあいだ、芽が出ていなくても水やりを忘れないように気をつけましょう。また、チューリップは日当たりのよい場所を好みます。
♡♡♡ 今日のとっておき ♡♡♡
【ホワイトセージ浄化セット】天然石だけでなく、人や空間等あらゆるものを浄化してくれるホワイトセージの浄化セットです。セージの煙を使った浄化(スマッシング)は自然界に存在する主要な5つの構成要素「木、火、風、土、水)を使った浄化法です。木はセージ、火は燃やすために付ける火、風は煙、土は灰、水はお皿の部分のアバロンシェル(南洋の美しい青い貝)で表現します。
彡§彡 日本の庭園と公園 §彡§
【石川県 金沢市】 金沢市立中村記念美術館(かなざわしりつなかむらきねんびじゅつかん)
当館は、市街の中心にありながら、本多の森の緑に囲まれ小立野台から流れる辰巳用水の水音が響く恵まれた自然環境の中で、茶道と美術に親しむ憩いの場として、多くの皆様に好評をいただいています。当館の歴史は、金沢で酒造業を営む実業家で茶人の中村栄俊氏(1908~1978)が創立した財団法人中村記念館に始まります。氏は昭和18年(1943)表千家流の茶道に入門、茶道具の収集を始めました。同20年の敗戦に痛手を受けた氏は、戦後の日本は文化国家として繁栄していかなければならない、そのために金沢に美術館を作ろうと志を立て、それから精力的な収集が始まり、同40年、「美術品は一個人のものではなく国民の宝である」という信念のもと、収集した美術品を寄贈して財団を設立、中村家住宅を展示棟として現在地に移築・改装、同41年5月、中村記念館が開館しました。その後、同50年7月、所蔵品が金沢市に寄贈され、金沢市立中村記念美術館として再発足、平成元年11月、市制百周年を記念して新館が開館しました。所蔵品は、茶道具、近世絵画、古九谷、加賀蒔絵など、中村氏収集の名品を核に、個人からの寄贈や市費による購入が加わり、現在、重要文化財5点、県指定文化財1点、市指定文化財8点をはじめ約千点を数えます。これを年4~6回の企画展で公開するほか、茶会など多彩な行事を開催しています。(金沢市立中村記念美術館HPより)
彡 ω彡 ご一読ありがとうございましたω彡ω彡
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